毎日そうじすれば気持ちいい、汚れがたまらない…。わかっちゃいるけど、ついつい重い腰が上がらないことって、ありませんか? そんなときは、「そうじ」以前の、「そうじの下ごしらえ」に着目しましょう。
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| 下ごしらえさえできていれば、あっという間! |
そうじする気力が出ないのはなぜ?
掃除機をかける、はたきをかける、雑巾で拭く…。そうじとは、これらの「汚れを取る」作業です。でも、そうじしようと思い立っても、即、これらの作業を始めることって、なかなかできないもの。なぜなら、そうじには、「そうじを始めるための下ごしらえ」が必要だからです。
そうじがはかどらない理由
掃除機をかける時、床にいろんなモノが落っこちていたら、いちいちそれらをどかさなければなりません。どかしたそれらを、適当に積み上げてしまったら、今度は拭き掃除をするとき、それらをまた片付けなければなりません。はたきをかけるのだって、置物の隣の吹きだまりをどうにかしなければ、無意味になってしまいますよね。
そう! 「そうじの下ごしらえ」=片付けなのです。そうじに費やす時間の半分、家によっては大半が、この「片付け」に費やされます。
下ごしらえができていないと、そうじできない!?
そうじって、掃くにしろ拭くにしろ、同じ作業を繰り返していれば、やがて完成する、意外に単純な反復作業です。作業のベクトルが一定なので、始めてしまえば、思ったよりもすぐに終わるもの。これに対し、片付けは、「コレは捨てる」「コレはあっちに収納」「コレは返却」など、情報処理作業であることがほとんど。複雑な思考が必要とされる、頭脳労働なのです。ヘタすると、延々といつまでも終わらなかったり、始める前より散らかってしまうことも!
どんな「下ごしらえ」をすれば、掃除が早く終わるの?