シンプルな暮らしを楽しむ人の間に、「手紙」が静かなブーム。携帯メールも便利だけど、たまには大切な人に、手紙を書いてみませんか?
手紙を楽しむ人が増えている
「ムダを削ぎ落とす=シンプルライフ」。
それは本当です。
でも、だからといって、何でも速くて便利、手軽で楽チンが一番、というわけじゃありませんよね?
暮らしをシンプルにするのは、ほんとうに大切なものを見失わないため。じゃあ、ほんとうに大切なものって何?
そのひとつは、人と人とのあたたかなつながりじゃないでしょうか。
思わず出してみたくなる手紙!
何でもメールで連絡がついてしまうこの頃ですが、たまにはゆっくりと「手紙」を書いて、大切な人への気持ちを伝えてみませんか?
といっても、メールに慣れた身に、あらたまって手紙なんて‥‥と、おっくうになってしまう人も多いかも。
そこで、ちょっと手紙を出してみたくなる、手間もお金もかからない、こんなアイディアを集めてみました。
封筒を手作り
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| 海外からのおみやげに頼むのもいい |
きれいな包装紙や、洋雑誌は、捨てる前にきれいな部分やページを使って、封筒を作っておきましょう。宛名は、白い紙に書いて貼り付けるか、市販の白いラベルを利用するといいでしょう。
便せんを手作り
飾っているうちに少し日焼けしてしまった絵葉書や、自分で撮った上出来の写真、子供のお絵描きなどを、便せんのワンポイントにします。縮小カラーコピーにするか、スキャナで取り込んで加工すると、どこにも売っていないオリジナル便せんのできあがり。
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| 再生紙など、ちょっと温かみのある紙も素敵 |
スタンプで飾ってみる
便せんや封筒に、市販のスタンプをぺたぺた押すだけでも、あたたかみのある手紙になります。消しゴムを彫って、消しゴムハンコを作るのもはやってますよ! 鉛筆の頭や消しゴムの面に、いろいろな色のインクをつけて押すだけでも、水玉や四角の楽しい模様になります。
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| 手作りはんこは、デザインカッターが彫りやすい |
切手に凝る
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| 1円切手の肖像は前島密。知ってた? |
いつものお決まりの50円、80円切手ばかりじゃなく、ちょっと変わった切手を貼るのもオススメ。郵便局の窓口で、「今、どんな記念切手がありますか?」 と聞いてみましょう。また、10円や20円、1円や5円といった小額の切手を、あえてベタベタと賑やかに貼ってしまうのも楽しいものです。
そのほかにも、香水にひたしたしおりを入れてみたり、押し花や押し葉を貼ってみたり、カンタンだけどちょっとだけ手をかけた手紙は、送るのも、もちろんもらうのも嬉しいもの。
型にとらわれることなく、楽しんで!
「手紙」というと、「これは"拝啓"だっけ? 結びは"敬具"?"かしこ"?」なんて、つい悩んじゃいますが、ビジネス文書や、うんと目上の方に出すのでなければ、カジュアルな話し言葉でOK。もちろん、「この間はサンキュー!」とか、「気にすることないよ!」なんていう、一行だけだっていいんです。
遠く離れている人ばかりじゃなく、お隣の人にだって、一緒に暮らす家族にだって、手紙を出したっていいんです。きっと、あなたの気持ちがダイレクトに伝わりますよ!
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