季節を感じるしつらえを、暮らしのどこかに取り入れたい。でもメンドくさいのはイヤ。というあなたに、大掛かりでなく、メンテナンスの手間もあまりかからない"夏"の演出法をご提案します。
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| ガラス、水、水草でまとめた玄関先。ここ一箇所でも夏っぽくしておくと、なかなかイイ気分 |
季節をもっと楽しみたい!
雑誌なんかで"涼を演出する夏のしつらえ"なんて記事を読むと、
「いいな~ウチも何かやってみたいな~」
と、暑さでグッタリしながら構想を練ってるうちに秋。——ってことにならないうちに、今年はチョコチョコっと、おうちのどこかに"夏"コーナーを作ってみませんか?
 | | そうめんやサラダ用の鉢に水草やビー球を |
 | | クロス類を青・藍・白のものにチェンジするだけでも効果大 |
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 | | 和柄の手ぬぐいを額に入れたり、タペストリーにしたり |
 | | バスケットはマガジンラックにしたり、花瓶を仕込んだり |
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ガラスと水
やっぱり夏といえばガラスと水! 日なたに置けば、透明感とキラキラした光の反射が涼を呼びます。ガラスのボウルに水を張り、水草やフローティングボール、ビー玉などを浮かべたり沈めたり。野の花やグリーンを浮かべても。ほこりの少ない場所がおすすめです。水が濁ったり、減ったりだけはしないように、ちょっと気をつけてみましょう。ビー玉は青や緑に限定するとスッキリします。
また、ガラスびんを並べて、いろいろな色の色水を入れておくのも手軽。
青と白
夏向けの色はやっぱり青と白。広い面積を占めるテーブルクロスや、アクセントになるランチョンマットを青や白にする。飾る花は青と白限定にする。染付けの器をメインにする。これだけのことでも、けっこう夏らしくなるものです。
和のアイテム
和のアイテムには夏向けの涼を呼ぶものがたくさんあります。たとえば手ぬぐい。最近また、いろいろな柄の手ぬぐいが出回っていて人気です。
これを、ちょっとしたカバーリングに使ったり、額に入れて飾ったりするだけでも素敵。ネットショップでも驚くほど美しい柄の手ぬぐいがいろいろ手に入ります。ほかにもうちわ、扇子、着なくなった浴衣といった和グッズをディスプレイに活用してみましょう。
カゴ・笊
通気性のいい天然素材は、夏らしさを感じさせる重要アイテムです。マガジンラックやスリッパ入れなどの収納を、カゴや笊に変えてみましょう。カゴや笊に炭を盛ったり、晩に使う胡瓜や茄子を盛るだけでも、なぜか涼しげになります。
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