男の料理関連情報

更新日:2002年12月17日

これが“元祖”パエリア!? バレンシア風・パエリア

パエリアといえば、“魚介”と思いきや、元祖バレンシア風は一味違う。鶏の旨味とサフランの香りのコンビネーションを存分に楽しもう。

文章:杉村昌宏(All About「男の料理」旧ガイド)

バレンシア風・パエリア

今や、“日本で最も有名なスペイン料理”となった「パエリア」。

スペイン料理のお店はもちろん、ファミリーレストランや、それこそ多国籍系の飲み屋さんでもお目にかかることも多い。

パエリアといえば、たいていの人は「魚介類系の米料理」と思い浮かべるだろう。
実際、本場スペインでも特に観光客向けのレストランなどでは、魚介類のパエリアを出すお店が多い。

しかし、パエリア発祥の地、スペインはバレンシア地方では、本来“山”の食べ物として、その具材には、兎肉、蝸、鶏などの肉類、そしてさやえんどう、パプリカなどの野菜類が使われていたのだという。

今回はこの伝統ある、元祖“バレンシア風”のパエリアに挑戦してみようと思う。

兎肉、蝸こそが、“元祖”の特徴ではあるのだが、さすがに一般的に手に入れられる食材でもないので、今回は鶏肉を使っての挑戦とする。

もちろん、“バレンシア風”のもう一つの特徴であるサフランをたっぷりと使って、黄金色に輝く、薫り高い仕上がりを目指そう。


■材料(3~4人前)

・鶏モモ肉(大1枚)
・さやえんどう 100g
・赤ピーマン 1個
・米 1.5合
・にんにく、たまねぎ 各みじん切り少々
・サフラン 1gぐらい
・ブイヨン(チキンなどの固形スープを溶かしたもの) 600cc
・オリーブオイル
・小麦粉
・塩、コショウ

※パエリアは、専用のパエリア鍋が必要。もちろん普通のフライパンや鍋を使って出来ないことはないが、パエリアはパエリア鍋で作ってこそ、味も見た目も映えるもの。
それほど高いものではないので、これを機会にぜひ手に入れよう。
→購入はこちらなど

 


作り方は次のページへ

(執筆者:杉村 昌宏)

1 2 3
  • 印刷する
  • ブックマークする
  • 携帯に送る
  • ブログに書く

あわせて読みたい

この記事の担当ガイド

写真

土屋 敦

料理研究家として、雑誌、テレビ等で活動しています。私自身の日々の生活を礎にして、本当においしい料理の…

続きを読む

ガイドからのお知らせ

All About Good Answers Topics

回答募集中のトピック(お題)

回答できるものを探そう Good Anwsersトップへ
今なら最大10,000円の回答キャンペーン実施中!

年に1度のバレンタインは、もちろん手作りで! 定番のトリュフはもちろん、ブラウニーやマカロンの簡単レシピもご紹介します。

メルマガ登録

【プラチナレシピメルマガ】ガイドが提案するレシピの中から、旬の料理をピックアップ!おいしいレシピをいち早くお届けします。

All About ウェブマガジン

男性向け

男のカバン完全カタログ

女性向け

パンの美味しい、素敵カフェ

暮らしの得ネタランキング アンケート実施中!

All About モバイル

QRコード

All Aboutがケータイで読める!

オススメ記事をメールでチェック