節約/光熱費の節約

節水・水道料金の節約術

省エネ、節水につながる水道の節約術、水道料金の節約方法、節水方法をご紹介します。

執筆者:矢野 きくの

更新日:2009年11月16日

この記事の担当ガイド

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家事アドバイザー・節約アドバイザー。知識としてではなく、実際に自身が実践している節約家事技の紹介が主婦の支持を得、TVラジオ出演・クイズ番組の問題作成・雑誌、新聞、企業サイトへの執筆連載・講演などで活動。頭を使って無駄を省き、時間とお金を効率よく使った結果が節約&エコになる「スマートライフ」を提唱。

意外に深刻! 日本の水不足

水も限りある資源

水も限りある資源

海に囲まれている日本の水は無限にあるように思われがちですが、実際のところ生活に利用できる水には限りがあり、今は数年後に世界的な水不足に陥るかもしれないとも心配されています。

水道料金に関しては地域や、自宅居住、別荘居住などの住居の種類によっても上下水道の料金が大きく変わってきますし、同じ日本の中でも夏季に水不足になりやすい地域などもあり、節水への意識は他の光熱費よりも、個人によっての差が大きくあるように感じます。しかしいずれにしても、節水を心がけて水道料金の節約をするにこしたことはありません。


節水のポイントは水の二次利用

節水に関して一番に心がけたいのは、水の二次利用です。生活の中で二次利用水を有効活用しているかしていないかで、水道料金は大きく変わってきます。

わかりやすく、成果が大きいものがお風呂。一般的な浴槽であれば1度に入れる水(お湯)は200リットルにもなります。これをそのまま捨ててしまっていれば、他でどんなに細かな節水をしても無駄になってしまいます。例えば、洗濯、掃除、打ち水、ベランダや玄関などの外周りの掃除、洗車などを、お風呂の残り湯を二次利用するかしないかで水道料金の節約は大きく成果が変わってきます。

次にキッチン周りの水の二次利用。お米を研いだあとの水、麺類をゆでたあとの水、そして野菜を洗ったあとの水。野菜を洗ったあとの水については、野菜の土のつき具合で二次利用できるかどうか違ってきますが、これらを食器や調理器具などの最初のおおまかな汚れ落としに使うだけでも大きく節水できます。

雨水の利用も見逃せません。最近では雨水貯水タンクも出ていて、行政によっては購入時に補助金を出してくれるところもあります。貯水タンクを利用しなくても、庭先のちょっとした花壇やベランダ菜園などの横に、可愛らしいバケツでも置いておけば、そこに貯まった雨水を利用することも可能です。

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