文章:本多 美也子(All About「癒しの旅」旧ガイド)
パワースポットが注目を集めています。パワースポットってそもそも何なのでしょう。
あそこはパワースポットだから、気持ちよくなれるはず、元気をもらえるはず。そう思って旅すれば、それだけでも心が前向きになれる、とも思いますが、パワースポットの不思議とエネルギーを知っていれば、より効果的なパワーをもらう旅ができるはず。またガイドが体験した摩訶不思議なパワーについてもお話しましょう。
■1.風水としてのパワースポット
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2.スピリチュアルスポット(霊地)とは■
3.カーナビが狂い霊地に呼ばれる体験■
4.あなたは水系、土系?
人が構築した風水としてのパワースポット
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| 沖縄は日本屈指の風水都市。首里城は中でもパワーの集結地。自然信仰によるパワースポットも多数。 |
パワースポットとしてよく言われるのが、
京都、皇居、沖縄の首里城など。これらは国を支配する王がパワーを得られるように設計した、人工的なパワースポットです。
いわゆる風水師が土地を見て、王が住むのにふさわしい立地を選び、また邪悪なものが入り込むことを防ぐために木を植えたり、道を造ったりしてパワーを呼び込む人工的なものです。
現在では、家や職場などによりパワーを集めるためのアドバイザー的な意味で風水師が活躍しています。風水はパワースポットを作り出す技術ともいえるでしょう。
風水でよくいうのが、北に山、東西に山脈、東に水、西に道、南に開けた土地であること。王者の化身である龍の通り道、水飲み場などを配置し、その中心と龍穴と呼ぶ龍の住処を置く。この龍穴こそ、パワースポットであるわけです。ただし、このパワースポット、王者のためであることを考えると、国家的な壮大なスケールのもので、私たちの心身に影響を及ぼすとは考えづらいものです。
どちらかとえば、この龍穴を守るために配置された神社などこそ、自然の大きな力が宿っているように思えます。京都でいえば、北の守りとした
鞍馬山や
貴船神社、東京・皇居でいえば、
箱根や
日光などがそれにあたります。どちらも中心の龍穴にパワーを集めるためのパワーの源、通り道であるからです。
次ページではパワーの源、スピリチュアルスポットについてご紹介します。
<関連リンク>
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【東京のパワースポット】明治神宮・等々力渓谷・井の頭恩賜公園・東京大神宮・
【東京のパワースポット】高尾山・羽田・
【奈良のパワースポット】石上神宮・大神神社・
【宮崎のパワースポット】青島神社・
【沖縄のパワースポット】首里城・金城町・ひんぷんガジュマル