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英語力測定の新指標! WPMって何?(2ページ目)

次にくる、国際ビジネスパーソン必須のスキルは、「速読術」!大量の会議資料などを速度し、即座に大意を把握する英文速読スキルの習得法をご紹介いたします。

竹村 和浩

執筆者:竹村 和浩

ビジネス英会話ガイド

決め手は、WPM!

英語速読の新指標WPM!
英語速読術の新指標 WPM!
ここで、注目されているのが、WPMという指標です。
“WPM"とは、"Words Per Minute"の略で、1分間に読める英語のワード数のことを指します。速読で重要なのはいうまでもなく、その「速さ」です。英語速読においては、この1分間に読めるワード数で速さを確認します。このWPMを意識しながら、徐々に大量の英文を読みこなす力をつけるのがKUMONスピード・リーディング・システム(S.R.S.)です。

速読のコツは、いかに読まないかにある!?

英語速読トレーニングの代表的な手法である、このS.R.S.の特長は、「いかに読まないか」にあるといわれています。「読まない」というと、なんだか損をするような気になりますが、これは私たちが普段日本語では当たり前のことのようにやっていることです。例えば、朝、新聞にざっと目を通す際には、このすべてを「読まずに」ポイントのみを捉えていく、という方法で読んでいます。その際に、大まかではあるけれども、さっと目を通すことで、重要かつ必要な情報を瞬時に得ているはずです。
いわば、この「飛ばし読み」のテクニックを英語で身につける方法が、今回ご紹介する、KUMONスピード・リーディング・システム(S.R.S.)なのです。英語をさらりと飛ばし読みができる。そんなスキルの習得方法に迫ります。

目指せ!180~200WPM!

英語の新しい読み方を提言するS.R.S.では、英語速読力として、1分間に180ワードから200ワードの速度で英文が読めることを目標に設定しています。この180~200WPMとは、ネイティブが普通に話しているときの速度と同じになることを意味しています。つまり、S.R.S.では、ある程度の速さでスラスラ英文を読み内容をつかむ力がつき「英語を英語のまま理解する」スキルが身につくのです。

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