慶應義塾大学大学院理学研究科博士課程を単位取得退学。理学博士現在、大学准教授。専門は理論物理学。
日常英会話アーカイブ
更新日:2009年11月27日
オックスフォード大学出版会が毎年発表している「今年の言葉」。2009年はこの言葉でした。さすがに時代を反映していますね。
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| オックスフォード大学出版会 |
日本ではこの時期になると、流行語大賞など、その年に注目を浴びた言葉が取り上げられます。同じように、オックスフォード大学出版会が出版している英語の有名な辞書に
New Oxford American Dictionary がありますが、ここからは毎年"Word of the year"(今年の言葉)が発表されています。
ちなみにNew Oxford American Dictionaryは、その名の通り、アメリカ英語の辞書です。したがって「今年の言葉」もアメリカ英語で注目を浴びた言葉が対象になります。
さて、ここはもったいぶらずに今年の言葉をご紹介してしまいましょう。
| 今年の言葉 unfriend |
unfriend? 聞いたことない?それもそのはず、普段の会話では出てこない言葉です。これが主に使われるのは、facebook などのSNSで、登録していた友達を削除することを意味します。たとえば
She decided to unfriend him after they had a fight last night.
(昨日の夜にけんかをしたあとで、彼女は彼を友達の登録から外すことにした)
というような使い方をします。
この言葉に関する解説では、「そもそも"un"を付けるのは形容詞が多い。動詞に付ける場合もなくはないが、そもそも friend が動詞ではないことから、非常に珍しい使い方だ」としています。
そのほかの候補になった言葉はこちら(たとえば「デレブ」って何)>>>>>
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