資格アーカイブ

更新日:2009年12月14日

2009年版・今年生まれの注目資格ランキング

年末恒例企画第一弾!今年も、この1年で誕生した数多の資格の中から、「仕事に活かせる資格」推薦の注目新資格をご紹介しましょう。

【2位】貸金業務取扱者

平成18年12月の「改正貸金業法」施行に伴い、今年8月に新設された国家資格「貸金業務取扱者」が第2位です。

平成22年6月以降、貸金業者は資格試験に合格して登録を完了した「貸金業務取扱主任者」を、営業所に従事する者の50人に1人以上配置することが義務付けられることになりました。
このような「必置義務」のある資格、例えば不動産業の「宅建」などが有名ですが、それがないと営業できないわけですから、有資格者の確保は、いわば企業の死活問題。それゆえ、新資格に対する業界関係者の注目は当分続きそうです。

◆試験概要◆
試験概要筆記試験:
四肢択一、マークシート式50問(120分)
1. 法及び関係法令に関すること(28~30問)
2. 貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること(12~14問)
3. 資金需要者等の保護に関すること(4~6問)
4. 財務及び会計に関すること(2~4問)
※資格試験に合格後、登録申請を行い、登録完了の通知を受領して初めて、貸金業務取扱主任者として活動することができます。資格試験の合格証書を受領しただけでは、貸金業務取扱主任者としての活動はできません。
受験料8,500円
受験資格特になし
試験日程第1回試験:8月30日
第2回試験:11月22日
受検地札幌、仙台、千葉、東京、埼玉、横浜、高崎、名古屋、金沢、大阪、京都、神戸、広島、高松、福岡、熊本、沖縄(全国17地域)
※受験申込者は希望試験地を選択することができます。

■公式サイト
日本貸金業協会:貸金業務取扱主任者資格試験
※詳細は、必ず上記をご確認ください。


【3位】MCPCケータイ実務検定

携帯電話販売員向けでは初となる認定制度、「MCPCケータイ実務検定」が1月にスタート。
これまでこの分野では、携帯各社が独自に認定した社内資格のみであったため、初めての公的検定試験として注目を集め、初回試験には2,200名もの受検者を集めました。
これがなければ「携帯電話を販売できない」というものではないだけに、どこまで普及するのか未知数ではありますが、もともと「消費者保護」の観点から創設されたこの認定制度。私たち消費者がその意義を知ることによって、業界の意識を変えるために一役買うことはできるかもしれませんね。

ということで3位は、別名「ケータイソムリエ」とも呼ばれるこの新試験で決まりです。

◆検定試験概要◆
試験概要4者択一マークシート形式、50問、60分
※ 「モバイル基礎テキスト」(MCPC監修)より出題
受験料8,400円
受験資格満16歳以上
試験日程次回:2009年8月5日(水)
※受検申し込み:2009年5月25日(月)~6月30日(火)
受検地東京、名古屋、大阪

■公式サイト
モバイルコンピューティング推進コンソーシアム:MCPCケータイ実務検定
詳細は、必ず上記サイトをご確認ください。


 >>2009年誕生の注目新資格、次は4位と5位です!
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いぬかい はづき

CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)、産業カウンセラーとしてキャリアカウンセリングに従…

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