医療事務系新資格「ドクターズクラーク」って?
 |
| 診断書や処方箋も書ける?!話題の試験「医師事務作業補助技能認定試験」とは? |
医療系資格とえいば、医師や看護師、薬剤師、栄養士、理学療法士など、名だたる有名資格がずらりと並ぶ専門職の宝庫。
そんな医療の分野で活躍できる新たな資格が、この3月に誕生します。その名も
「医師事務作業補助技能認定試験(ドクターズクラーク)」。
ところで、「ドクターズクラーク」ってどんな仕事なのでしょう?よく聞く「医療事務」とはどう違うの?
今回は、そんな疑問に答えつつ、この新資格の概要をご紹介しましょう。
「医師事務作業補助技能認定試験」とは?
そもそもここで言われている「医師事務作業補助」とは、従来、いわゆる「医療事務」として知られているレセプト(診療報酬明細書)作成や医療機関の受付業務などとは別物。
平成20年度の診療報酬改定において新設された「医師事務作業補助体制加算」に対応した業務で、
診療録や各種診断書・証明書・処方せん等の医療文書作成業務などを医師の指示の下で代行できるというものです。
業務に就くための必須資格などは設けられていないものの、医療施設が医師事務作業補助体制加算を受けるためには、医師事務作業補助職を新たに配置してから6ヵ月間の研修期間が必要。
今回スタートする「医師事務作業補助技能認定試験」の教育訓練ガイドラインは、この研修期間中に定められている32時間以上の基礎知識習得研修に必要な科目に対応しているため、医師事務作業補助業務の従事者として必要な専門知識と技能のレベルを評価、認定する全国規模の試験として注目されているわけです。
>>合格すれば「ドクターズクラーク(R)」の称号が。話題の「医師事務作業補助技能検定認定試験」の詳細を
次ページでご紹介します。