目指せ「食育」のスペシャリスト!「食育マイスター」制度
2005年6月に食育基本法が成立するなど、このところちょっとした「ムーブメント」となっている「食育」。All About[食育]ガイドの飯野さんによれば、
「食育」とは食材や食品、調理といった「食べる事」に始まり、マナーや伝統といった「文化」、更には自給率や国際的な食糧問題などの時事問題に至る「食」に関する多岐に渡った分野についての「教育」を指しています。(食育って何?)国をあげての「食育」が推進されている昨今、食育実践者の育成を目的とした、新たな資格制度がスタート、それが「食育マイスター」制度です。
「食育マイスター」は、日本食育マイスター協会が創設した資格制度。11月~12月末には初の養成講座を開講、講座終了後に行われる試験で、第1期生となる「ジュニア食育マイスター」が誕生する予定です。
講座は「食育」プログラムの提供に必要な知識を「サイエンス」「しつけ」「文化」の3つのカテゴリーに整理し、体系的に学習するとか。資格は、この「ジュニア食育マイスター」と「食育マイスター」「シニア食育マスター」の3段階から成り、今後順次開講。現在、講座説明会及び資料請求申し込みを受け付け中です。
資格制度の詳細は未だ明らかになっていませんが、興味のある方は、下記サイトで最新情報をチェックしてみてくださいね。
※公式サイト
有限責任中間法人 日本食育マイスター協会資格の詳細は、必ず上記をご確認ください。
「世界遺産」の達人になる!世界遺産スペシャリストとは?
ここ数年、続々とユニークな趣味系検定が誕生していますが、2006年に誕生した「世界遺産検定」もそのひとつでしょう。
世界遺産についての幅広い知識を認定する、この「世界遺産検定」が、旅行業界独自の資格「トラベル・カウンセラー」と連動、「世界遺産ツーリズムをサポートするプロフェッショナル」(公式サイトより)のための新資格「世界遺産スペシャリスト」をスタートします。
「トラベル・カウンセラー」は、元々、旅行販売に携わる人の専門知識と接客レベルの向上を目指すことを目的とした資格制度。資格認定には養成講座の修了と旅行業関連の実務経験を必要とするため、業界関係者向け資格の位置づけです(養成講座の受講は実務経験なしでもOK)。
「世界遺産スペシャリスト」として認定されるには、この「トラベル・カウンセラー」あるいは、総合旅行業務取扱管理者、総合旅程管理主任者資格のいずれかの資格を有し、かつ「世界遺産検定(中級)ゴールド」以上の資格保有、「世界遺産検定(中級)ゴールド」に認定された科目の対象エリアに存在する世界遺産を直近5年間で3ヶ所以上の訪問経験という3つの要件をクリアする必要があります。
今後ますます、観光地としての人気が高まると言われている「世界遺産」。特に旅行業界で活躍したいという方なら、いち早くスペシャリストを目指してみてはいかがでしょうか。
※公式サイト
世界遺産アカデミー 世界遺産スペシャリストトラベル・カウンセラー制度 推進協議会資格の詳細は、必ず上記をご確認ください。