「アスベスト問題」で注目! 環境関連資格
 |
| 被害拡大のアスベスト問題に対応する専門家。安全・快適な環境の維持は、彼らにかかっています! |
当初は“労災”としてクローズアップされていた「アスベスト(石綿)」問題。ところが、日を追うに連れて、直接作業に関わった人だけでなく、その家族や周辺住民にまで及ぶ“被害”の大きさが明らかになってきています。もともと建材として頻繁に使用されてきたアスベスト。その発がん性が問題となり、70年代には「吹付け石綿」が製造中止、以後も様々な石綿含有建築材料が順次製造中止とされていましたが、それでも2004年10月までは、まだ多くの製品が製造可能でした。そのため、現在も空気中にアスベストが浮遊している事が確認されており、労災(職業病)の人とは量的な差はあるものの、「一般の人も毎日アスベストを吸い込んでいるのは確か」(
アスベストの害を減らす方法:All About家庭の医学)です。
そんな中、全国の民間環境調査機関には、解体業者などアスベストの害が懸念される企業のほか、一般家庭からの調査依頼も急増。アスベスト分析の専門家に対するニーズが拡大しています。
ところで、今回、いみじくも重要な役割を果たすことになった
「アスベスト分析の専門家」とはどのような人たちなのでしょうか?「資格」という切り口から、探ってみましょう。>>大気汚染・水質汚染・振動・騒音・・・から働く人&私たちの生活を守る専門家とは?アスベスト問題で俄然注目を集める環境関連資格を紹介します。次ページへどうぞ!