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お米の美味しい炊き方と裏技をご紹介! 安い米も美味しく食べる【2】

「安い米も美味しく食べる」2回目はお米の上手な炊き方。ちょっとしたコツで安いお米もずっと美味しくいただけます!

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お米
古米や安いお米も美味しく炊けます♪
「安い米も美味しく食べる」1回目はお米の保存方法をご紹介しました。
2回目の今回はお米を炊く方法、安いお米を美味しく変身させる方法をご紹介します。

基本の米の炊き方

まずは炊飯器で炊く一番基本的なご飯の炊き方です。当たり前のように炊いているご飯も、きちんとポイントを押さえて炊飯することでより美味しさが引き出せますよ。

■洗米
お米はゴシゴシ研ぐというよりも、たっぷりの水でさっと洗うようにします。昔に比べて現在の精米技術は向上していますので、米と米を擦り合わせるように研ぐ必要はありません。

まずボウルにたっぷりの水をはり、計量した米を一気に入れます。(米に水を注ぐようにすると、吸水にむらができるといわれています)1回目の洗米は、米がぬか臭くならないようにするため手早くさっと洗ってすぐに水を捨てます。その後水を4~5回ほどかえて洗います。水は完全に澄むまで洗う必要はありません。

■水加減
基本的には炊飯器の目盛り通りの水量ですが、柔らかめ、固めはお好みで水加減をしてください。また、新米は古米に比べて水分量が多いので、若干水を少なめにします。逆に無洗米の場合は、通常の1割増し位の水が適量です。

■吸水
最低でも、夏30分、冬2時間程度は吸水させるようにしましょう。この吸水時間で炊きあがりにかなり差が出ます。でも吸水時間が長ければ長いほど良いというものではありませんのでご注意を。もしどうしても洗ってすぐに炊かなければならない場合は、水ではなくぬるま湯に米を浸して炊いてください。

■炊飯
炊飯器で炊く場合はスイッチを押すだけですから特に注意する点は無いと思います。タイマー炊飯などの場合は、吸水時間が長くなりすぎないように注意してください。炊飯が終わったらすぐに蓋を開けずに10~15分程度蒸らし、その後しゃもじで釜の底から返すようにご飯をさっくりと混ぜます。

美味しく炊く裏技

ご飯がより美味しく炊けると言われている裏技を、皆さんもいくつかご存知ではないでしょうか。全てガイドが試したもの…ではありませんが、一般によく知られているご飯が美味しく炊ける裏技をいくつかご紹介します。

■もち米をひとつかみ加える
 (米の量の1割程度)
■酒を少量加える
 (米1合に対し大さじ1程度)
■みりんを少量加える
 (米1合に対し大さじ1/2程度)
■備長炭を入れて炊く
■サラダオイルを数滴加える
■にがりを加える
■はちみつ少量を加える
■一度沸騰させて冷ました湯(白湯)で炊く
■別の種類の米と混ぜて炊く

などなど。
ちなみにガイドの個人的なおすすめ方法は「みりん」です。少量加えるだけなのでお手軽ですし、甘みの少ない米にも適度に甘みが出て、つやもよくなります。

色々試して、一番美味しく変身してるなぁと思われる方法を見つけてみてください。



「安い米も美味しく食べる」いかがでしたでしょうか。安いお米でも保存方法や炊き方等に気を付けるだけで、ずいぶん味も変わってきます。美味しいお米を食べるため、皆さんもぜひ実践してみてくださいね。

【関連リンク】
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更新日:2005年08月23日

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