皆さんのお宅ではどのような照明器具をお使いですか?
この時期、蛍光灯などのランプを交換されるお宅も多いのではないでしょうか。
家庭の中では、エアコン、冷蔵庫に次いで電力消費の割合が高いのが照明器具です。
この照明器具に使うランプの選び方には、省エネのためのコツがあります。
今回は、ランプの種類と用途によっての選び方をご紹介します。
●●ランプの種類と特徴●●●蛍光灯●環形、直管形、電球形など様々なタイプがある。
白っぽいさわやかな明るさで、陰影が少ない。
(電球色のものは赤みのある温かな光)
目への負担も少なく、発熱も少ない。
経済性に優れており、長寿命。
調光器などでの調光は不可。(一部可能な物もあり)
●白熱灯●温かみのある光で、陰影があり落ち着いた雰囲気。
非経済的で寿命も短いが、安価。
発熱しやすいが、明るさを調光することが可能。
●●用途に合わせたランプ選び●●蛍光灯を使うか、白熱灯を使うかは、その用途に応じて使い分けることが節電のコツです。
蛍光灯は経済的で長寿命ですが、1回の点灯、消灯で1時間も寿命が短くなってしまいます。
また電球形蛍光灯は、点灯した最初は暗く、だんだんと明るくなっていくという特徴があります。
ですから頻繁に点灯消灯を繰り返す場所には向きません。
電気をつけたり消したりの頻度が多い場所は白熱灯、長くつけておくことが多い場所は蛍光灯を使うと経済的です。
そうは言っても、白熱灯の温かみのあるあかりが好きという方もいらっしゃると思います。
そういう場合は、電球色の蛍光灯を使うのがおすすめです。
もしくは、メインの照明は蛍光灯で、メイン照明でないダウンライトやブラケットなどだけ、白熱灯を使用するのも良いと思います。
白熱灯の照明器具には、市販の調光器を使うようにすれば、明るさも自在に調節ができて経済的です。
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