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ターメリック・クミンを使ったレシピ

更新日:2009年06月22日

皮も手作り!カレー餃子&トマト餃子

餃子の皮から手作りする、スパイスを練り込んだオリジナルアレンジのカレー餃子とトマト餃子のレシピを紹介します。モチモチとしておいしい、手作りの皮の作り方や皮の包み方も丁寧に教えます!

皮も手作り!カレー餃子&トマト餃子

カテゴリー:メインのおかず餃子

 

ひと味違ったおもしろ餃子

ご飯のおかずに、ビールのおつまみにと、大人気の餃子。とくに夏になると食べたくなるメニューですよね。
今回は皮から手作りするレシピをご紹介します。手作りの皮はモチモチとしておいしいですよ。 しかも今回の餃子レシピは、皮にスパイスを練りこんだオリジナルアレンジのカレー餃子とトマト餃子です。いつもの餃子とはひと味違った味わいもまた楽しく、ご飯やビールはもちろん、ワインにも合います!

カレー餃子&トマト餃子の材料(約4人分

【カレー餃子の皮】
強力粉 70g
薄力粉 30g
50cc※熱湯
ウコン 小さじ1
【トマト餃子の皮】
強力粉 70g
薄力粉 30g
50cc※熱湯
パプリカ 小さじ1 (パウダー)
【カレー餃子の具】
豚ひき肉 80g
キャベツ 100g
にら 1/2把
小さじ1/4
カレー粉 小さじ1/2〜1
コンソメ 小さじ1(顆粒)
生姜 おろしたもの小さじ1/2
醤油 小さじ2/3
【カレー餃子のつけダレ】
クミンシード お好みで
【トマト餃子の具】
豚ひき肉 80g
トマト 1/2個
たまねぎ 1/4個
チーズ 30〜40g
ニンニク おろしたもの小さじ1/2
バジル 小さじ2 (ドライ)
ブラックペッパー 小さじ1/6 (あらびき)
ケチャップ 大さじ1/2
コンソメ 小さじ1(顆粒)
【トマト餃子のつけダレ】
ブラックペッパー お好みで
バルサミコ酢 お好みで

カレー餃子&トマト餃子の作り方・手順

餃子の皮の作り方

1:

熱湯以外の材料をすべてボウルに入れ、箸を使って粉を混ぜ合わせ、そこに熱湯を入れてグルグルとかき混ぜます。

2:

手で触れられる程度の温度になったら、力を入れてしっかりとこねます。

3:

生地が硬すぎると感じるようなら少し水を足して「やや硬いな」と思うくらいの、紙粘土程度の手触りにしましょう。 ※この後、生地を寝かせているうちに柔らかく扱いやすい質感になりますので、こねる段階では「やや硬い」と思うくらいにしましょう。

4:

こねあげて生地をラップでぴっちりと包み、室温で30分程度寝かせます。

5:

4の生地を細長く伸ばして16等分にします。全体を半分に切り、それをさらにまた半分にというやり方でカットしていくと16等分しやすいですよ。

6:

16等分した生地を、打ち粉をした台にのせ、まずは手の平でぎゅっと押して、ある程度平らにします。

7:

麺棒を使って丸く伸ばしたら皮の完成です。出来上がりの直径は8~9cmを目安にしてください。伸ばした生地同士はくっつきやすいので、薄く打ち粉をまぶして重ね、ラップをかけて乾燥しないようにしておきましょう。 ※この工程は餃子の具ができてからするようにしましょう。

カレー餃子とトマト餃子の具の作り方

8:

どちらの餃子も使用材料が違うだけで作り方はほぼ同じです。 野菜をすべてみじん切りにします。ボウルにひき肉と野菜以外のすべての材料を入れて粘り気が出るまでよく混ぜ合わせます。 ※写真はカレー餃子

9:

ボウルに野菜を加えて全体が馴染むように混ぜ合わせます。混ぜすぎると具が硬くなったり野菜の水分が出すぎたりするので、箸で馴染ませるように混ぜるようにしましょう。これでカレー餃子の具は完成です! トマト餃子は最後にピザ用チーズを加えてさらに全体を混ぜたら完成です! ※写真はトマト餃子

餃子の包み方

10:

伸ばした皮にそれぞれ16等分した具をのせて包みます。

11:

具を皮の中央にのせて、二つ折りにするようにして折り合わせ皮の真ん中を指でギュッと押してくっつけます。

12:

左右の皮を2つずつヒダを寄せるようにして折り合わせます。

餃子の焼き方

13:包んだ餃子を焼きます。

包んだ餃子を焼きます。
2種類の餃子の香りや味が混ざらないように別々に焼きましょう。 カレー餃子はサラダ油を、トマト餃子はオリーブ油を、小さじ1程度フライパンにしいてから餃子を並べ入れます。強火で1分間加熱し、焦げ目がついたら熱湯を餃子の2/3くらいの高さまで注いでふたをして7分間ほど蒸し焼きにします。

14:

ふたをとり、水分が残っていたら強火にして飛ばし(かなり多ければ湯を切ります)、カレー餃子はごま油を、トマト餃子はオリーブ油を、小さじ1全体に回しかけて香りがたったら完成です!


お子様が喜ぶカレー風味とワインに合うイタリアン風味!

 
 
黄色い皮のカレー餃子はお子様が大好きなカレー風味です。つけダレとしてクミンシードをつければ、ほんのりピリリとした大人向きのスパイシー餃子になります。
赤い皮のトマト餃子はずばりワインによく合うイタリアン風味。ジューシーな肉汁とともに瑞々しいトマトやチーズ、バジルの香りも口に広がります。つけダレにはブラックペッパーでピリリもいいですし、バルサミコ酢ですっきりといただくのもおすすめ。

どちらの餃子も味がしっかりしているのでつけダレなしでもおいしいです。

●こちらもおすすめのスパイス餃子!
「スパイスを効かせた手作り餃子!」



豆知識コラム
 
【スパイス特性】ターメリックとウコンは同じもの?
 

肝臓によいとよく知られている「ウコン」。実は英名を「ターメリック」といい、今回のカレー餃子の皮に使ったスパイスと同じものなのです。
ターメリックには馴染みがないと思っている方も多いかもしれませんが、ターメリックはカレー粉の主原料で、あの独特の黄色の正体。つまり、カレーを食べるときには必ずターメリック、つまりウコンを口にしているんですよ。そう考えると身近な存在に感じてきませんか。ターメリックはカレーだけでなく、料理をおいしそうな黄色にするのに活躍するスパイスなので、気軽に普段の料理に使ってみて欲しいですね。油と馴染みがよいので、炒め物などの料理に使うときれいに色づけできますよ。
ターメリックを使ったレシピなどを下記にご紹介します。
ターメリック簡単レシピ



【関連リンク】
 
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この記事の担当ガイド

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濱畠 啓子

スパイス&ハーブマスターとして、料理、ガーデニング、アロマ等幅広い知識と情報を持ち、各種セミナーでも…

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