 |
| QS社リサーチ部門責任者ベン・ソーター氏(@エルゼビア・ジャパン) |
2009年5月12日にイギリスの教育情報会社
Quacquarelli Symonds社 (以下QS社)から、2009年版の「アジア大学ランキング」が発表されました。これまで、世界ランキングの中で、アジアの大学として何位という見方はされていましたが、アジアの大学だけを取り出して、ランキングが発表されたのは初めてとなります(
「世界大学ランキング2008」はこちら)。
2009年6月10日には、QS社のリサーチ部門責任者である、ベン・ソーター(Ben Sowter)氏が来日。世界大学ランキングにも元データとして採用されている
スコーパス(Scopus)の開発元である
エルゼビア・ジャパン株式会社と共催するセミナーにて、現在のランキングの算出方法を説明しました。
2009年度アジア大学ランキング TOP10
出典:
Asian University Rankings Top 200 Universities (QS社ホームページ)>>11位以降は
こちらをご覧下さい。
略語についての説明PR …Peer review score 研究者の評価 30%
REC…Recruiter Review score 雇用者の評価 (採用したい学生の出身大学) 10%
「どの大学の学生を自分の組織の一員として採用したいか」という質問の回答。
SFR…Student Faculty Ratio 教員数と学生数の比率 20%
CPP…Citations per paper 一論文あたりの論文被引用数15%
PPF…Papers per Faculty 一教員あたりの論文数 15%
International Factors…国際要素の評価10%
・ SEI…Student Exchange Inbound 外国人留学生の受入れ
・ SEO…Student Exchange Outbound 自校の学生の留学派遣
・ INTF…International Faculty Ratio 外国人教員比率
・ INTS…International students Ratio 外国人学生比率
TOT…最終評価(未発表)
>>国際性の評価でポイントを落とす日本の大学>>