元株式会社地球の歩き方T&E 留学事業部長兼『成功する留学』 (ダイヤモンド社刊)シリーズ編…
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更新日:2002年06月07日
W杯のせいか、お隣の国、韓国への心理的距離がどんどん近くなってきましたね。ワーキングホリデーで出かける人は少数派ですが、ビザ発給枠は増やされることになっています。今が行き時かも?
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……という人はまずこちらから ↓ <旅して、学んで、働ける制度> ワーキングホリデーで海外生活 |
ここ数年の間に、多くの日本企業が本格的に韓国に進出するようになった。大学入試センター試験の外国語試験科目にも、今年から韓国語が採用されている。日韓共催のW杯を通じて、韓国がぐーんと身近に感じられるようになった人もいるだろう。
その韓国との間で、ワーキングホリデー制度が実施されるようになったのは、わずか3年前のこと。現在のビザ発給数上限は年間1,000人だが、今年3月の日韓首脳会談で、発給枠を1,800人に拡大することが合意された。
現状は……というと、韓国から日本へのワーキングホリデーがほぼ定員いっぱいなのに対し、日本から韓国へワーキングホリデーで出かける人はまだまだ少なく、年間1,000人のビザ枠でも、かなり余裕があるらしい。言い換えると、イギリスやカナダへのワーキングホリデーのように、「ビザ申請の条件を満たしているのに、ビザが取れない」ということがほとんどないということだ。
| ●韓国のワーキングホリデー情報 |
| 韓国では、ワーキングホリデービザで滞在する日本人のほとんどが、下宿暮らしを経験している(注1)。ほかの国でのワーキングホリデーには見られない特徴のひとつだ。
現地の学生と一緒に、ひとつ屋根の下に暮らすのは、生きた言葉の習得に好都合! 苦労はあっても、存分に韓国文化を味わういい機会と考えたい。 |
(注1)賃貸は、チョンセー(多額の保証金を入居時に支払い、月々の家賃を一切払わないシステム)が多いので、短期滞在者には向いていないと言われている。ホームステイはW杯をきっかけに普及する可能性もあるが、今のところあまり一般的ではない。 | |
| ネックは情報量が少ないことだろうか。オーストラリアなどワーキングホリデーが普及した国にあるような、現地のサポートやサービスもほとんど見られない。「だからこそおもしろい」ということが、きっとあるはずだけれど! |
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(執筆者:南田 登喜子)
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