留学アーカイブ

更新日:2001年12月05日

言葉の問題? 習慣や文化の違い? ホームステイのトラブル

言葉の問題や習慣・文化の違いのために、誤解やトラブルも起こり得るのがホームステイの現実。短期だからガマンするか、問題を解決して、異国での貴重な体験のひとつにするかはあなた次第!

文章: 南田 登喜子(All About「短期留学・ホームステイ」旧ガイド)
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ホームステイでは、言葉の問題や習慣・文化の違いのために、ホストファミリーとの間で誤解やトラブルも起こりえる。問題を解決して、異国での貴重な体験のひとつとして自信につなげるか、不満を抱えて過ごすかは、あなたの柔軟性と交渉力次第!?
 

ホストファミリーは接客のプロではない

ほかの受け入れ家庭と比較して文句を言う人が時々いるけれど、ホストファミリーは接客のプロではないのだ。ホームステイに均一化されたサービスを求めるのは、始めからムリな話である。「家族の一員」として滞在するのなら、その家庭の普段の生活スタイルを理解するように努力したい。

例外もままあるが(!)、多くのホストファミリーは善意で外国人を迎えてくれている。ちゃんとした学校や代行業者なら、一定の基準を設けて留学生受け入れにふさわしい家庭かどうか、きちんと判断しているはずだ(中には悪徳業者もいるけれど、それはまた別の機会に……)。

「いいサービス」を受けたいのなら、はじめからホームステイなど考えずに、どこかの5スターホテルを予約したほうが、うんと利口ではないだろうか?

日本人のホームステイ体験者からよく聞くトラブルには下記のようなものがある。

 ●シャワーの時間や洗濯の回数が制限される
 ●どこまで家事を手伝えばいいのか分からない
 ●嫌いな食べ物をガマンして全部食べている
 ●自分の部屋で本を読んでいたら心配された
 ●帰りが遅くなったら大騒ぎになっていた
 ●電話代の精算についてもめた

さてさて、あなたならどうする?


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(執筆者:南田 登喜子)

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