TOEIC・英語検定アーカイブ

更新日:2008年11月07日

TOEICよりも面接を重視する傾向が広まる?

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世界でTOEIC受験者が一番多い国はどこかご存知ですか? 正解は、お隣の韓国です。そんなTOEIC大国の韓国で、ある興味深い現象が見られるのだとか。その傾向とは……!?

文章:中田 達也(All About「TOEIC・英語検定」旧ガイド)

世界でTOEIC受験者が一番多い国はどこかご存知ですか? 正解は、お隣の韓国です。案外知られていないことですが、TOEICは日本人が考案した英語試験です。そのようなTOEIC誕生のいきさつもあり、1979年のTOEIC開始以降、TOEIC受験者の多くは日本人が占めていました。

* TOEIC誕生のいきさつに関する詳細は、以下の記事をご覧下さい。

「受験者の2人に1人は日本人!? TOEICは国際社会に通用しない」

しかしながら、2003年に日本と韓国の順位が逆転し、韓国が首位に躍り出ました。そんなTOEIC大国の韓国で、ある興味深い現象が見られるのだとか。

以下の新聞記事によると、韓国では新入社員を採用する際に、TOEICのスコアよりも英語面接の結果を重視する傾向が見られるのだそうです。
 
「大企業トップ20のうち9社『入社で英語面接を強化』」

TOEICはリスニング・リーディングのみを測定する、マークシート式の試験です。ですから、「TOEICでは英語の知識は測定できても、運用能力は測れない」、「TOEICスコアが高くても、英語が話せない・書けない学習者がいる」という批判がたまに聞かれることがあります。

TOEICスコア以外の指標で英語力を判断する傾向は、今後日本でも広まっていくのでしょうか。

【関連記事】
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(執筆者:中田 達也)

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