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TOEIC・英語検定アーカイブ
更新日:2008年10月01日
ある研究グループが行った調査によると、「国際交渉を第一線で行うためには、最低でもTOEIC 800点以上が必要」と言います。トヨタ、全日空、キヤノンなど、様々な企業でのTOEIC活用例も合わせてご紹介いたします。
先日、TOEICの公式WEBサイトに「企業が求める英語力調査」結果が公開されました。この調査によると、「日本人が国際交渉を第一線で行うためには、最低でもTOEIC 800点以上が必要である」と言います。
この調査は、明海大学外国語学部 小池生夫名誉教授を代表者とする研究グループが4年間にわたって行った研究の一部で、「日本の英語教育政策を決定する上で重要な英語コミュニケーション能力と交渉力の基準となる到達目標を設定すること」を目指して行われたものです。
調査の結果、「日本人が国際交渉を第一線で行うのに必要な英語力」として、最低でもTOEIC 800点以上が必要である(最上段階ではTOEIC 900点以上)という結論が導き出されています。
日本人のTOEICスコアの平均点は580点前後(公開テストの場合)ですが、「最低でもTOEIC 800点以上が必要」という今回の調査結果は、なかなか衝撃的ではないでしょうか。
調査の詳細については、以下のTOEIC公式サイトをご覧ください。
小池科研グループによる「企業が求める英語力調査」最終報告について
TOEICスコアの企業での活用といえば、数年前に日本IBMが「課長以上へはTOEIC600点、次長以上には730点」という昇進基準を設けたことがニュースとなりました。日本IBM以外には、TOEICを昇給・昇進条件として打ち出しているところはどのくらいあるのでしょうか?
次のページでは、トヨタ、全日空、三菱商事、キヤノンなど、様々な企業でのTOEICスコア活用例をご紹介いたします!
(執筆者:中田 達也)
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