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唐辛子・チリパウダーを使ったレシピ

更新日:2007年06月08日

しびれる刺激の本格派!辛口麻婆豆腐

中国山椒の花椒(ホァジョー)を使った、四川風の本格派麻婆豆腐です。スパイスを効かせた合わせ調味料がピリリとした刺激と風味豊かな味わいのカギ。家庭でもお店の味が実現します!

しびれる刺激の本格派!辛口麻婆豆腐

所要時間:20分

カテゴリー:メインのおかずマーボー豆腐

 

花椒で本格四川の味に!

ご飯のおかずに大人気のメニューでありながら、合わせ調味料から手作りしている人は意外と少ない麻婆豆腐。 味わいのカギとなるスパイスや調味料さえ揃えれば、家庭でも手軽にお店の味が実現します。 とくに中国山椒の花椒(ホァジョー)をプラスすることで、しびれるような辛さの本格派四川風の味わいになります。ぜひお試しください!

辛口麻婆豆腐の材料(約4人分

辛口麻婆豆腐の材料
豆腐 1丁
豚ひき肉 100g
ねぎ 20g
赤唐辛子 ホール (鷹の爪) 1本
ニンニク みじん切り小さじ1/2
生姜 みじん切り小さじ1/2
片栗粉 水で溶いたものを大さじ2
ごま油 大さじ1
花椒 適宜(パウダー)
【合わせ調味料】の材料
豆板醤 大さじ1
甜麺醤 大さじ1
醤油 小さじ2
小さじ2
鶏ガラスープ 100ml

辛口麻婆豆腐の作り方・手順

辛口麻婆豆腐の作り方

1:

豆腐は1.5cm角に切り、熱湯で30秒湯通ししてから水気を切っておきます。 合わせ調味料の材料は混ぜ合わせておきます。長ねぎはみじん切りにしておきます。

2:

フライパンにごま油、鷹の爪、みじん切りにんにくを入れて火にかけます。じっくりと香りと辛みをうつしたら、中火にしてみじん切りしょうが、長ねぎを加えてさらに炒めます。 そこに豚挽き肉を入れ、ほぐしながらしっかりと炒めます。

3:

火をやや強めにしてから混ぜておいた合わせ調味料を加えます。 沸いたら豆腐を入れてやさしく混ぜ合わせ、しばらく煮込みます。

4:

四川風のしびれるような辛さがお好みなら、ここで花椒を加えます。 ※少量でも十分な辛味があります。辛さが苦手な人は注意して入れる量を調節してください。

5:

水溶き片栗粉を入れて手早くかき混ぜ、とろみがついたら火を止めて盛り付けます。


ポイント

豚挽き肉をしっかりと炒めるのが美味しさのポイントです。
また、熱した油に、にんにくや唐辛子などのスパイスを入れると焦げやすいので、油を火にかける前に入れてじっくりと熱すると香りが引き立ちます。
花椒を加えた麻婆豆腐はお店の味!お好みで量を調節してお召し上がりください。


麻婆豆腐の味を決めるスパイス・調味料

 
【豆板醤(トウバンジャン)】
そら豆と粗く刻んだ唐辛子を熟成させたもの。そら豆みその香味と唐辛子の辛味、旨みが特徴です。麻婆料理の他、炒め物や煮物料理の辛味付けによく使われます。

【甜麺醤(テンメンジャン)】
黄醤(中華大豆みそ)に芝麻醤(ねりごま)、醤油を加えた北京風あまみそです。回鍋肉、麻婆料理、炒め物、生春巻、北京ダックのタレによく使われます。

【花椒(ホァジョー)】
中国山椒を花椒(ホァジョー)と呼びます。花椒のピリリとした刺激味とさわやかな芳香は、特に四川料理には欠かせないもので、麻婆豆腐の味は花椒で決まるともいわれているほどです。少量でも料理の味をグンと引き立てます。パウダー状になったものと、塩を合わせた「花椒塩」は揚げ物などのつけ塩としても使われます。今回は、まんべんなく辛味がつき、辛味を調整しやすいパウダータイプを使いますが、煮込み料理の場合はホールタイプもおすすめです。

【関連リンク】
「花椒」
「花椒塩」
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この記事の担当ガイド

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濱畠 啓子

スパイス&ハーブマスターとして、料理、ガーデニング、アロマ等幅広い知識と情報を持ち、各種セミナーでも…

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