TOEIC・英語検定アーカイブ

更新日:2007年06月15日

語源による英単語学習法でめざせ14000語!

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「語源学習法」と呼ばれる強力な英単語学習テクニックをご紹介いたします。語源学習法を実践すると、14の英単語を覚えるだけで、なんと14,000もの英単語を学習できます! そんな「魔法の14英単語」を大公開!

文章:中田 達也(All About「TOEIC・英語検定」旧ガイド)

TOEICや英検などの英語試験で高得点を取るためには、単語力を強化する必要があります。今回は、「語源学習法」と呼ばれる強力な英単語学習テクニックをご紹介いたします。

語源学習法を使えば、14の英単語を覚えるだけで、なんと14,000の英単語を学習できます!? そんな魔法のような14の英単語も合わせてご紹介いたします。

「語源学習法」入門

「語源学習法」とは、「英単語をパーツに分解し、パーツの意味を組み立ててその単語の意味を理解する」という学習法のことです。

日本語の漢字が偏・旁(つくり)・冠など、複数の部分から構成されるように、英単語の中にも細かいパーツ(以下、word partsと呼びます)に分解できるものがあります。例えば、prospect(見込み、見通し)という英単語は、以下のように分解することができます。

prospect = pro(前を)+spect(見る)→見込み、見通し

pro/preというword partには、「前に、前の」という意味があります。例えば、predict(前もって言う→予言する), progress(前に進むこと→進歩), preview(前もって見ること→試写), prejudice先(前もって判断すること→先入観・偏見), prelude(序曲)など、pro/preが含まれる単語には「前に、前の」という意味が含まれていることがわかります。

Prospectの後半部であるpect/spectには、「見る」という意味があります。Pect/spectを含む単語には、spectator(見る人→観客), spectacle(スペクタクル・光景), inspect(中を見る→検査する), despise(下に見る→見下す・軽蔑する), retrospect(後ろを見る→回顧)などがあり、いずれも「見る」ことに関係した単語です。

このように、英単語をword partsに分解して意味を覚えるテクニックが語源学習法です。

14の英単語を覚えるだけで、なんと14,000の英単語を学習できる!? 

次のページでは、そんな魔法のような14の英単語をご紹介いたします。

(執筆者:中田 達也)

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