編集部 All About
TOEIC・英語検定アーカイブ
更新日:2007年05月06日
TOEFLの最新バージョンであるTOEFL iBTのスコア算出法は、従来のTOEFLのそれとはだいぶ異なります。TOEFL iBTと従来のTOEFLのスコア換算表をご紹介します。
TOEFLの最新バージョンであるTOEFL iBTが、2006年7月から開始されました。TOEFL iBTでのスコア算出法は、従来のTOEFLのそれとはだいぶ異なります。今回は、TOEFL iBTと従来のTOEFLのスコア換算表をご紹介します。
日本では現在、TOEFL ITP・TOEFL PBT・TOEFL iBTという3種類のTOEFLテストが行われています。また、2006年9月まではTOEFL
CBTも行われており、そのスコアは受験後2年間は有効です。
スコア換算表を見る前に、それぞれのTOEFLの特徴について、簡単にまとめておきます。
| 団体向けTOEFL (TOEFL ITP) | 団体受験用のTOEFLテスト。内容は以下のTOEFL PBTと同じ。PBTで以前出題された過去問を使用しており、スコアは公的なものではない。 | |
| ペーパー版TOEFL(TOEFL PBT) | 2000年10月以前に主流だったTOEFL試験。今後の日本での実施予定は不明。 | |
| コンピュータ版TOEFL(TOEFL CBT) | 2000年10月以降導入されたTOEFL試験。その名の通り、コンピュータで受験する。リスニング、リーディングに加えて、ライティング問題が導入されたのが最大の特徴。2006年5月のTOEFL iBT導入に伴い、2006年9月末を持って日本での実施が打ち切られた。 | |
| インターネット版TOEFL(TOEFL iBT) |
|
4つのバージョンに関するさらに詳しい違いは、以下をご覧下さい。
どこが違う? 4つのTOEFL(ITP/PBT/CBT/iBT)
TOEFL ITP・TOEFL PBT・TOEFL iBT・TOEFL CBTでは、スコアの算出方法がそれぞれ異なります。以下に、各試験のスコア算出法をまとめます。
| 総合点 | Listening | Structure / Written Expression | Reading | Speaking | |
| 団体向けTOEFL (TOEFL ITP) | 310〜677 | 31〜68 | 31〜68 | 31〜67 | なし |
| ペーパー版TOEFL(TOEFL PBT) | 310〜677 | 31〜68 | 31〜68 | 31〜67 | なし |
| コンピュータ版TOEFL(TOEFL CBT) | 0〜300 | 0〜30 | 0〜30 | 0〜30 | なし |
| インターネット版TOEFL(TOEFL iBT) | 0〜120 | 0〜30 | 0〜30 | 0〜30 | 0〜30 |
次のページでは、お待ちかね、異なるTOEFL間のスコア換算表をご紹介します!
(執筆者:中田 達也)
この記事の担当ガイド

編集部 All About