編集部 All About
TOEIC・英語検定アーカイブ
更新日:2006年02月22日
TOEFL iBT・GTECなど、近年はライティング能力を測定する英語試験が増えています。英語ライティング力を磨く上で便利な、フレーズ検索とワイルドカード検索というテクニックをご紹介いたします。
2006年5月に日本に上陸するTOEFL iBTでは、ライティングに加えてスピーキング問題が導入されます。また、TOEIC運営委員会も、具体的な開始時期に関してはまだ未定としながらも、ライティング・スピーキングの試験を新たに開発中であるという旨の発表をしています(詳細は、TOEIC公式サイトへ)。
GTEC、STEP BULATS、PhonePassなどの2000年以降に登場した英語試験にも、英語の産出能力(ライティング・スピーキング)を測定できるという特徴があります。従来の英語資格試験というと、主に読解・文法・リスニングを測定するマークシートの試験というイメージがありましたが、近年は産出能力の測定が重視され、英語試験も様変わりしているようです。
英語のライティングやスピーキング能力を伸ばすためには、日々の地道な勉強の積み重ねが欠かせません。普段から英語で文章を書き、英語での発表能力を鍛えておく必要があるでしょう。
そこで、今回から「資格試験突破のための英語ライティング講座」シリーズと題して、英語のライティングに役立つ学習法をご紹介いたします。第1回目の今回は、「検索エンジン」を使った英語ライティング学習法です。
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| 今後の英語試験では、ライティングやスピーキングの技能がより重要になります。 |
検索エンジンは元来は情報検索の際に使用するものですが、英語表現を調べる際にも活用することが出来ます。インターネットには、英語で書かれたWEBページがたくさんあります。検索エンジンをうまく活用すれば、インターネット上の英文をお手本として利用し、自然な英語表現を学習することができます。つまり、インターネットを「英語例文のデータベース」とみたてて、そこから自分の言いたいことに近い表現を借りてくるというわけです(どのような検索エンジンを使用しても良いのですが、ここではGoogleを使用することにします)。
具体的には、「フレーズ検索」と「ワイルドカード検索」というテクニックが有用です。
次のページでは、「フレーズ検索」と「ワイルドカード検索」の詳細をご紹介いたします。
(執筆者:中田 達也)
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