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TOEIC・英語検定アーカイブ
更新日:2005年12月23日
TOEIC運営委員会から、新TOEICテストに対応した公式問題集が発売されました。新TOEIC対応の問題が400問以上収録されており、リニューアル後のTOEICテストの全容を知る上で、ぜひ手にしておきたい教材の1つです。
「TOEICが来年5月にリニューアル!」などの記事でもご紹介していますが、TOEICは2006年5月にリニューアルされることが発表されています。今回は、新TOEICテストに対応した、「TOEICテスト新公式問題集」について、ご紹介いたします。
今回ご紹介する「TOEICテスト新公式問題集」は、TOEICの「公式教材」と呼ばれるシリーズの1つです。
TOEIC「公式教材」シリーズの最大の特徴は、実際のTOEICテストの問題を開発しているEducational Testing Service(ETS)という機関が作成した公式問題が収録されているという点にあります。本番のTOEIC試験を作成しているETSによる公式問題が収録されているという点で、これらTOEIC「公式教材」は、非常に信頼性の高い教材であると言えます。
現在、巷では多くのTOEIC対策教材が発売されていますが、TOEICの「公式教材」は、日本では3種類しか発売されていません。2000年発売の「TOEIC公式ガイド&問題集」、2002年発売の「TOEIC公式ガイド&問題集
Vol.2」と、今回新発売された「TOEICテスト新公式問題集」の3種類です。
TOEICの「公式教材」とはどんなものかが判ったところで、次に、発売されたばかりの「TOEICテスト新公式問題集」について見てゆきましょう。
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| TOEIC教材は数多くあれど、日本語のTOEIC「公式教材」は3種類のみ! |
「TOEICテスト新公式問題集」のウリは、2006年5月から開始される新TOEICテストに対応した公式問題が収録されているということにあります(従来の「TOEIC公式ガイド&問題集」および「TOEIC公式ガイド&問題集
Vol.2」は、いずれもリニューアル前の、現行TOEICに沿った内容となっています)。
新TOEICテストの実施まで、半年を切りましたが、新TOEICテストに関しては、まだそれ程多くの情報が出ているとは言えません。新TOEICテストのサンプル問題は、TOEIC公式サイトで公開されていますが、リスニング20問、リーディング24問の計44問しか掲載されておらず、テストの全容を把握するのはなかなか難しい状況といえます。
今回発売された「TOEICテスト新公式問題集」は、新TOEICテストに関する情報不足に悩む受験者にとっては、まさに朗報と言えるでしょう。
次のページでは、「TOEICテスト新公式問題集」の全容をご紹介いたします。
(執筆者:中田 達也)
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