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TOEIC・英語検定アーカイブ
更新日:2005年11月21日
TOEICでは受験する月によって、平均点にばらつきが見られます。平均が低い月に受けると、受験者は損をしてしまうのでしょうか? 「TOEICには、普段より点数が取りやすい/取りにくい月がある」という噂を検証します!
「TOEIC運営委員会に対する質問・疑問を大募集!」では、TOEICに関する皆様の疑問・質問を募集いたしました。先日、皆様から頂いた質問を携え、TOEIC運営委員会にお邪魔して、色々と伺って参りました。
その際に教えていただいた情報を交えて、今回から何回かに分けて、皆様から頂いたご質問への回答をご紹介したいと思います。
今回は、そんな「TOEICに関するよくある質問」シリーズの第1回として、TOEICスコアに関する、以下のようなご質問とその回答をお送りいたします。
Q:
TOEICで試験日によって、平均点が低かったり、高かったりすることがあるようです。受験する月によって、高得点が取りやすかったり、取りにくかったりする時があるようで、不公平だと思います。
平均が低い月にたまたまあたってしまうと、受験者は損をしてしまうのではないでしょうか?
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| TOEIC試験に関して、ガイドが色々と伺ってきました! |
A:
TOEICの公開試験では、確かに実施回によって、平均点にばらつきがあることがあります。例えば、TOEIC公式サイトのデータによれば、2005年6月の平均点は542.3点ですが、2004年10月の平均点は597.9であり、約60点近くの差があります。
平均点が低い回に受験すると、確かに損をしてしまいそうです。しかしながら、実際には、TOEICでは平均点が低い回に受験しても、高い回に受験をしても、受験者が損をしたり得をしたりすることはありません。
(執筆者:中田 達也)
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