TOEIC・英語検定アーカイブ

更新日:2004年10月23日

TOEICの過去問を受ける3つの方法

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TOEICでは、過去問は公開されていません。しかし、ある方法を用いることで、TOEICの過去問が受けられるのをご存知ですか? これからTOEIC受験を考えられている方は、必見です!

4.TOEIC3回分の問題はすべて公開されている

これはあまり知られていないことですが、TOEICの第1〜3回の公開テストの問題(1979〜1981実施分)は、一般公開されていた時期があったといいます。

TOEIC対策を行っているスクールなど、色々なところに出回っているようです。

しかしながら、日本でTOEIC実施を行っている国際ビジネスコミュニケーション協会に問い合わせたところ、現在協会では第1〜3回の公開テストの問題は取り扱っていないとのことでした。

また、第1〜3回のテストというと、現在とは問題の傾向も変わっているようですので、あまり参考にならないようです。

「TOEIC公式ガイド」を書店で購入した方が、手軽ですし、より信頼性の高い問題が入手できると考えて良いでしょう。

「TOEIC公式ガイド」の購入と「団体受験制度」がお得?

TOEICの過去問を受験する4つの方法の中では、「TOEIC公式ガイドを購入する」と、「TOEICの団体受験制度を活用する」という方法が最も効果的な方法といえそうです。

「TOEIC公式ガイド」に関しては、書店やインターネット経由で簡単に入手することが可能ですので、TOEIC対策に関心のある方は、すぐに入手されることをお勧めいたします。

 TOEICオフィシャル問題集って何?

団体受験に関しては、従来は、ご所属の企業や学校が主催していない限り、なかなか受験が難しいという事情がありました。

 TOEIC団体受験で過去問を受ける

ただ、最近は英会話スクールなどが主催する例もあるようです。例えば、アルクの行っている「TOEIC(R)テスト 直前対策ゼミ&IPテスト」というイベントでは、TOEIC対策セミナーの一環として、TOEICの団体受験が組み込まれています(参加には、「クラブアルク」への会員登録が必要です)

参加費用は、セミナー参加費・テキスト代を含めて、21,000円(税込)ですので、「公開試験と比べて受験料が安い」という団体受験のメリットが十分生かしきれない感もありますが…… ただ、今まで限られた人しか受験できなかった団体受験制度が一般に広く公開され始めたというのは、注目すべき現象といえるでしょう。

ご興味のある方は、「第2回TOEIC(R)テスト 直前対策ゼミ&IPテスト」のサイトをご覧ください。

【関連サイト】
TOEIC団体受験で過去問を受ける (この記事の前編です)
TOEICオフィシャル問題集って何?
TOEIC学習に役立つサイト (from All About「TOEIC・英語検定」)

TOEIC攻略法 (from 英語を学ぶすべての人へ

第2回TOEIC(R)テスト 直前対策ゼミ&IPテスト (from アルク イベント情報)

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(執筆者:中田 達也)

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