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TOEIC・英語検定アーカイブ
更新日:2004年07月10日
「TOEIC730点はTOEFL550点に相当する」などと言われることがありますが、実際は? TOEIC、ペーパー版TOEFL、コンピュータ版TOEFLに対応の、便利なスコア換算表をご紹介します!
| 2003年3月に文部科学省が発表した「『英語が使える日本人』の育成のための行動計画」では、英語教員が持つべき英語力の指標として、「英検準一級、TOEFL550 点、TOEIC730
点程度以上」という数字を公表しています。 上の表現から、「英検準1級=TOEFL550点=TOEIC730点」という関係が読み取れると思いますが、その根拠はどこにあるのでしょうか? 今回はそんな疑問に答えるべく、「TOEICスコアをTOEFLスコアに換算するにはどうしたらいいの?」という疑問にお答えしたいと思います。 TOEIC・TOEFL点数の換算表TOEIC・TOEFLを開発しているアメリカのETSは、TOEICスコアをTOEFLスコア(ペーパー版)に換算するための式として、以下のような数式を公表していました。
上の数式にスコアを当てはめてみると、TOEICとTOEFLスコアの換算表は、以下のようになります。
註) 上の数式は1979年12月に日本で第1回めのTOEIC公開テストを受験した学習者を対象として行われた"Initial Validity Study"という調査結果を元に算出されたものです。ただし、現在のETSの公式資料には、上の数式は掲載されていません。また、TOEICとTOEFLとでは試験の目的・評価方法等に違いがあるため、テストの結果を単純に比較する事はできません。上の換算式はあくまでも目安としてご利用ください。 ちなみに、上のTOEFLスコアは、すべてペーパー版TOEFL(TOEFL PBT)のものです。TOEFLは、2000年からコンピュータ版の新方式(TOEFL CBT)に移行したことに伴い、点数の幅も変わりま した。 ペーパー版とコンピュータ版では、以下のように点数が異なります。
それでは、ペーパー版TOEFLのスコアをコンピュータ版TOEFLのスコアに換算したい場合には、どのようにすればいいのでしょうか? TOEICとコンピュータ版TOEFLのスコア換算については、次のページへ→
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(執筆者:中田 達也)
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