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更新日:2003年10月19日

1000倍に増える!魔法の14英単語

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語源で英単語を覚えると、単語の効率的な学習が可能になります。14の英単語に含まれる語源を学習するだけで、14,000もの単語を学習できるという研究もあります。そんな「1,000倍に増える魔法の14英単語」を公開!

文章:中田 達也(All About「TOEIC・英語検定」旧ガイド)
【連載】「語源で覚える英単語」
第1回 推理劇とペンダントの意外な関係
第2回 語源英単語学習2つのメリット
第3回 学校では教えない英単語の覚え方
第4回 1000倍に増える!魔法の14英単語

今回の記事では、"14 master words"と呼ばれている、Brownにより提唱された14の英単語をご紹介いたします。この14の英単語を学習することで、その約1,000倍にあたる14,000以上の英単語を学習する手がかりが得られる、と言われています。

その14の英単語とは、どういったものなのでしょうか? 「英単語がなかなか覚えられなくて悩んでいる」とお嘆きの方は、必見です!

いくつの接辞・語根を覚えればいいの?


前回までの記事で、語源による英単語学習は、多くの語彙を体系的・有機的に関連付けて学習することができる、非常に効果的な学習法であるということをご紹介しました。

それでは、語源による英単語学習を行うには、いくつの接辞・語根を学習すればいいのでしょうか? 参考書などには、全部で400近い接辞・語根が紹介されているものもありますが、いきなり400もの接辞・語根を覚えようとしなくても、語源学習を始めることはできます。なぜなら、接辞や語根が数多くあるとはいっても、日本人学習者に有用なものの数は限られているからです。

 「魔法の14英単語」とは?


例えば、Brownの研究によれば、20の接頭語と14の語根を学習することで、Webster's Collegiate Dictionary中の14,000以上の英単語の意味を推測する手がかりが得られるといいます。そして、14,000以上の英単語を学習する上での鍵となる20の接頭語と14の語根は、"14 master words"と呼ばれる14の英単語に全て網羅されているといいます。

接辞・語根の数は多いのは事実ですが、だからといって身構える必要はありません。34の接辞・語根を覚えるだけで、14,000以上の語彙が学習できると言われているのです。はじめから400もの接辞・語根を覚えようとしなくても、語源による英単語学習は十分にできるということがお判りいただけるでしょう。

それでは、1000倍に増える魔法の14英単語ともいうべき、"14 master words"とは、どのようなものなのでしょうか?

魔法の14英単語を知りたい方は、次のページへ!


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(執筆者:中田 達也)

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