TOEIC・英語検定アーカイブ

更新日:2002年11月11日

国際化時代の英語教育とは?

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前回に引き続き、立教大学の異文化コミュニケーション研究科について伺いました。英語教育への取り組み、進行中のプロジェクト、卒業生の進路など、新大学院に興味のある方は必見です!

中田「ただ、『異文化コミュニケーション研究科』には、現在は修士課程しかないのですよね?」

先生「ええ、現在はないのですが、2003年の6月に後期課程の申請をする予定です。異文化コミュニケーションについて学ぶ学生が出てきた後は、それを教えられる教員の養成も必要になってきますので」

中田「なるほど。前回のお話では、『異文化コミュニケーション研究科』は、『通訳翻訳研究』を行う日本で初めての大学院ということでしたが、それ以外にも画期的な特徴がたくさんあるようですね。

『立教モデル』の完成も楽しみにしております。お忙しい中、どうもありがとうございました」


先生「こちらこそ」

--- * ---

3回にわたりお送りした鳥飼先生のインタビュー記事でしたが、いかがでしたでしょうか? 通訳者としてのデビュー秘話から、日本の通訳者事情、そして2002年4月にオープンしたばかりの画期的な大学院のことなど、色々とお話を伺うことが出来ました。

「同時通訳者のパイオニア」と呼ばれる先生ですが、通訳翻訳研究を行う日本で初めての大学院を新設されるなど、これからもそのパイオニア精神をまだまだ発揮されることでしょう。

また、何かと批判にさらされることが多い日本の英語教育ですが、立教大学の異文化コミュニケーション研究科では、現職の中学、高校教師が中心となり、より効果的な英語教育を目指して日夜研究が続けられているようです。新大学院が、日本の英語教育に大きな一歩をもたらすのを心待ちにしましょう。

鳥飼先生と、異文化コミュニケーション研究科から、これからも目が離せません!

【関連サイト】

立教大学異文化コミュニケーション研究科公式サイト 

異文化コミュニケーション研究科では、「翻訳通訳論」、「第二言語習得理論」、「語用論」などに関する講演会も頻繁に行っています。詳細は、研究科の公式サイトでチェックしてみて下さい。学外者も無料で参加できます。

また、異文化コミュニケーション研究科の入試は、秋季(10月)と春季(2月)に予定されています。詳しくは、「異文化コミュニケーション研究科募集要項」をご覧下さい。


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【連載】「鳥飼玖美子先生に聞きました!」
第1回 同時通訳者になる方法
第2回 私を通訳と呼ばないで
第3回 国際化時代の英語教育を探る
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(執筆者:中田 達也)

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