4種ハーブの寄せ植えの手順
●鉢の底部を整える
最初は鉢の底部を整えます。
まず鉢の穴の部分が隠れるくらいの大きさにカットした防虫ネットを敷き(1)、その上にゴロ土を入れます(2)。
そして、そのゴロ土が隠れる程度の量のハープ用土をその上から入れて(3)、少し水を掛けて表面を濡らします(4)。
●苗を鉢に入れる
仕上がったときの見栄えを考慮して、苗の配置を決めます。
背が高いものを奥、低いものを手前にするときれいに見えるそうです。
ポットに入ったままの苗を鉢に入れてみて、レイアウトを考えましょう(5)。
配置が決まったらポットから苗を出して、鉢に入れます。
片手で苗の根元を支えて、もう一方の手でポットの底部の穴から指で押し出すとスポッと抜けます(6)。
その後、ハーブ用土を入れていきます。
この後、化粧土をかぶせますので、この段階では、鉢のふちから2~3cm下ぐらいの位置を目安に入れていきます(7)。
苗の高さが低いようだったら、底上げするようにハーブ用土を入れていきましょう(8)。
●土を均して水をあげる
ハーブ用土を入れたら、鉢を軽くゆすって土を均します(9)。
苗の根元部分を落ち着かせるように、軽く押さえて、苗がきちんと立つようにします(10)。
土の位置が鉢のふちから2~3cm下ぐらいの位置になるように仕上げたら(11)、鉢全体に水が行き渡るようたっぷりと水をあげます(12)。
底から水が流れ出てくるくらいが目安です。
●化粧土で最後の仕上げ
土の表面に化粧土を入れて、きれいに仕上げます。
この土は見栄えがよくなるだけでなく、害虫が土に入ってくるのを予防し、光をさえぎって雑草が周囲に生えてくるのも防ぎます。
最後に固形の肥料を鉢のふちに3~4粒ほど置きます。
鉢のふちに肥料を置く理由について聞いたところ「水をあげたときに栄養が溶け出して鉢のふち側から流れ落ちていく。苗の根は外側に向けて成長していくので、ふち側に肥料を置くのが効果的なのよ」。なるほど!ですね。
水やりの目安
季節や鉢を置いている場所などにもよりますが、通常は、朝か夕方、1~2日に1回、水をあげるようにしましょう。
土の表面に入れた化粧土は、水分を含んでいるときと、乾いたときで色が変わります。土が乾いてきたサインになりますので、水やりのタイミングの目安にすると便利です。
また、鉢を置くのは、日当たりがよく風通しのいい場所、窓辺やベランダなどがベストです。
手順さえ間違わなければ、作業自体は簡単です。
この4種類のハーブ、根が張ってくる2週間後くらいからは、摘み取って利用できるようになります。
秋から冬にかけて、これらのハーブを使ったレシピをどんどん紹介していく予定です。自分で育てたハーブを料理に使えたら嬉しいですよね。
今後の記事も楽しみにしていてください!
【関連リンク】
今回使った材料はこちらで購入できます/SUN'S COURT<ショッピングサイト>
ハーブに関してより深く知りたい方は/スパイス&ハーブ検索