すっかり初夏。とくに今年のゴールデンウィークはいい天気が続いてよかったですね。
皆さんはどんな休日を過ごされましたか? 私はアウトドアでバーベキューを楽しんできました。
私と同じくスパイス&ハーブマスターの資格を持つ同僚2人からのお誘いだったのですが、いつものバーベキューとはひと味違う、スパイス&ハーブを使った料理に感心!
そこで今回は、新緑が気持ちよかった一日、アウトドア編スパイス&ハーブをレポートします。
植木鉢がタンドール! 安価で美味しいアイデア!
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(左)古谷博之 食べる事と料理を作ることが大好き。スパイス&ハーブの芸術品であるカレー粉の奥深さに魅せられ、スパイス&ハーブマスターの道へ。
(右)伊藤一樹 スパイス&ハーブに興味を持った原点は子供の頃からずっと食べてきたカレー。とくに香りに敏感。食以外でもスパイス&ハーブの香りを生活に取り入れているそう。 |
会社の同僚であり、スパイス&ハーブマスターの古谷と伊藤。彼らに招かれて行ったバーベキューは、とってもユニークでした。
まず驚いたのは植木鉢のタンドール。
タンドールとは、インドの調理用オーブンの役目をなす焼き釜の事ですが、その代わりとして素焼きの植木鉢を使用してタンドリーチキンを作ろうということでした。
炭の上に植木鉢を置き、前日から漬け込んでおいた鶏肉を串に刺して、アルミホイルを敷いた植木鉢の中に立て掛ける。ステンレス製のお皿などで蓋をすれば、即席のタンドールに。
丁度いい蓋になるものがない場合は、アルミホイルで蓋をしてもいいそうですよ。
しばらくすると、いい匂いが漂ってきました。30分程して蓋を開けると、煙の中に完成したタンドリーチキンが。
このスペシャルな演出がニクイですよね。
アウトドアで本格派のタンドリーチキンが食べられるなんて、思ってもみなかったので、ただただ感心するばかり。
緑の中で風味豊かなスパイス&ハーブ料理を満喫
いよいよ食事です。
メニューは、完成したタンドリーチキンと、スパイス&ハーブ料理の代表であるカレー、そしてハーブティー。
まさにスパイスとハーブ尽くし。
やっぱりスパイス&ハーブマスターですからね!
緑の中で、風味豊かなスパイス&ハーブ料理を食べるのは、とっても優雅な時間でした。
とくにタンドリーチキンは絶品!
味がしっかりとしみていてやわらかく、独特のスパイスの香りが食欲をそそります(
レシピは次ページ最後にあります)。
網焼きした肉や野菜を、焼肉のタレなどにつけて食べるのが一般的なアウトドア料理のようですが、たまには、こんなスタイルはいかがでしょう。
カレーは作ってきたものを温めたので、現地での調理自体は簡単です。
そして、3人のマスターが集まれば、話題はスパイス&ハーブ談議に。
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