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更新日:2008年03月15日

中国語資格試験の基本情報(2008年改訂版)

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中国語の資格を取ろう!…とはいっても、資格試験はいろいろあります。各資格試験の基本情報をご紹介します。あなたのニーズに合う資格を見つけて、挑戦してみてください。

中国語の試験はたくさんあります。
何から挑戦したらよいか迷ってしまったら…?


■中国語試験に初挑戦なら中検がおすすめ!

中検のおすすめポイントは以下の3点です。
・学習到達度と受験する級の相関関係がわかりやすく、挑戦しやすい
・日本国内の試験としては定評がある
・試験対策の参考書や問題集が入手しやすい
日本で就職・転職する場合にも、中国語能力のアピール材料として説得力があります。大学で第2外国語として中国語を勉強した人は、卒業までに中検を取って就職時のアピール材料にしましょう。

C.TESTは、「中国語検定」のグローバル版という感じです。学習時間と級の相関関係がわかりやすく、入門者向けの無料版もあるのが嬉しいですね。
初挑戦にはこちらもいいと思います。

■中国留学が目標ならHSK

いずれは中国へ留学したいという目標がある人はHSKにぜひ挑戦してみてください。留学の受け入れ条件としてHSKの成績を求められたり、奨学金が受けられたりする場合もあります。
また、留学先への語学力アピール材料として利用するだけでなく、留学中に中国でHSKに挑戦する人も多いですね。留学生活の集大成として帰国前に挑戦するのもおすすめです。
中国国家認定の資格ですから、留学後のステップアップのための心強いアピール材料になることでしょう。

■あなたの目指すキャリアやニーズに合せて

それ以外の試験は、実際の仕事や実務に近い性質のものですので、あなたのやりたい仕事、実際にやっている仕事、これから目指したいキャリアなどのニーズに合せて挑戦してみるとよいと思います。

「通訳案内士試験」のように、その資格を取らないと仕事ができないものもありますし、資格が仕事をやる上での必須条件でなかったとしても、資格はあなたのキャリアに説得力を与えてくれることでしょう。

中国の急激な経済発展に伴い、中国語には全く興味がなかったけれど、ビジネス上の必要に迫られて中国語を学ぶことになったあなたは、せっかくのチャンスですから、仕事上で身につけた中国語に、客観的な裏付けとなる資格を取ってみてはいかがでしょうか。
今後のさらなるステップアップに、きっと役立つことと思います。

中国語の資格試験がこれだけ多種多彩なのは、それだけ様々なスタンスの中国語が求められていること、それだけ様々な場所で中国語を活かす場があるということの表れなのかもしれません。
あなたの学習スタイルに合せて、片っ端から挑戦してみるもよし、目標を絞ってじっくり挑戦してみるもよし。
試験を知り、あなたなりの目標を立ててみてください。きっと、もっと、あなたの中国語学習に、やりがい、達成感が生まれますよ。


■中国語検定試験(中検)
■漢語水平考試(HSK)
■ビジネス中国語検定試験(ビジネス中検)
■通訳案内士試験(通訳ガイド試験)
■中国語日本語 通訳検定試験(中日通検)
■翻訳技能検定試験(翻訳検定)
■C.TEST実用中国語レベル認定試験(C.TEST)
■中国語コミュニケーション能力判定テスト(TECC)


なお、受験に際しましては、受験者ご本人様の自己責任において、試験の詳細をご確認ください。ご不明な点は、必ず試験主催者に直接ご確認くださいますよう、お願い申し上げます。
※免責事項

(執筆者:望月 愛生)

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