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更新日:2006年04月10日

「頑張り過ぎスキンケア」が肌を傷める!?

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一生懸命スキンケアをしているつもりが、逆に肌を傷めていたとしたら?お手入れ不足だけでなく、お手入れ過剰も肌を傷める原因のひとつ。あなたのお肌は大丈夫?

文章:森井 真弓(All About「スキンケア」旧ガイド)

偏ったスキンケアアイテムの使用は不幸を生む!

鏡を覗き込む
本当に必要なのは、そのケアではないのかも?
日頃から丁寧なお手入れの必要性を今まで訴えてきましたが、じゃあお手入れのし過ぎはどうなるのか、といえば、やっぱり肌が荒れます。

今、スキンケアコスメは星の数ほど様々なものが毎日毎日発売され、「ここの美白美容液がいいらしい」「この洗顔料は、洗った後すっごいつるつるになるんだって」と、美容に関する情報も大河のように氾濫しています。それらの中から、自分の悩みに合わせたアイテムをブランドミックスして、ケアに励んでいる方も多いのではないかと思いますが、一度、そのアイテムを見直してみましょう。と、いうのも悩みが気になるばかりに、同じようなケアアイテムばかりに偏っている可能性があるからです。

鏡を覗き込む
アイテムはたくさん使えばいいというものではありません!
例えば、Tゾーンの脂っぽいのが気になるからと、洗浄力の強い洗顔料で何度も洗顔したりしていませんか?あるいは、乾燥が気になるからとクリームばかりたっぷり塗ったり、もしくは、化粧水の後、数種類の美白美容液ばかりを塗っておしまいにしてしまうとか……。どれもこれも、誰しも1度は心当たりがありそうですよね。しかし、洗浄力の強い洗顔料で洗いすぎると、乾燥している部分はさらに乾燥が進み、脂っぽい部分はより脂を補おうと分泌が進みます。また、皮膚の内側の水分が足りないのに、クリームばかりを足しても、クリームはほとんどが表面に残ってラップをするのが役割ですから、肌内部は乾燥が進んでしまいます。


次のページでは、「やり過ぎ不幸スパイラル」からの脱出方法をご紹介します。

(執筆者:森井 真弓)

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