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画期的な新乾燥「新・ななめドラム」登場!

白物家電の人気No.1の洗濯乾燥機に、またまた新機種が登場!その画期的な技術をご紹介します。

執筆者:戸井田 園子

2005秋新製品「新・ななめドラム」
(National) いまや、白物家電の人気No.1と言える洗濯乾燥機。各社、省エネ・節水・静音・時短と、さまざまな技術で新商品を展開していますが、今秋、ななめドラムでおなじみのNationalから、さらなる新機種が発表になりました。

今回、最大のセールスポイントは「乾燥機能」。そのオドロク技術と効果をご紹介したいと思います!

【概要】★2005年11月28日発売予定★
 型番:NA-VR1000
 色:-G クリスタルグリーン/-N ノーブルシャンパン
 容量:洗濯8kg/乾燥6kg
 ※市場参考価格は記事末で!


世界初!「ヒートポンプ乾燥」で、
電力・水量・時間、共に1/2削減を達成!

今までの洗濯乾燥機の不満と言えば、乾燥時間の長さと消費電力の多さでした。また、あまり知られてはいませんが、乾燥行程で使用される水も節水の壁となっていたのです。そんな諸々の問題点を一気に解決したのが、今回の新方式「ヒートポンプ乾燥」です。

この「ヒートポンプ乾燥」により、節電・節水を実現した「新・ななめドラム」ですが、実際にどれくらいの効果があるのかを数字でみてみましょう。

年間経費比較 ※新電力料金目安単価22円/kWh
 新水道料金目安単価228円/m3
 洗剤0.38円/g
1年間に使用する、電気代・水道代・洗剤代の合計を前機種と比較したのが上のグラフです。電力・水量ともに1/2以下!金額にすると、約24,000円お得という試算になります。これは、家計にも環境にもうれしい効果ですね。

また乾燥時間も、6Kg乾燥時で、約230分から約125分へと約100分短縮。綿・化繊混紡のワイシャツなら3枚を約20分で仕上げる実力で、電気式の衣類乾燥専用機と比較しても速く乾燥できるほどになりました。

時間が短くなったことは、使い勝手の向上にもつながります。今まで洗濯~乾燥までのスルー運転の場合、約300分(約5時間!)でした。この長時間運転のため、乾燥を使うのがためらわれたのも事実です。しかし、約190分(約3時間)となれば、今までよりは気楽に、乾燥を使えるのではないでしょうか?


低温乾燥だから縮みにくい痛みにくい!

ニットの縮み比較の展示/洗濯・乾燥5サイクル運転でこれだけ差がでるとのこと
  棚乾燥が可能となり、ぬいぐるみのクマも乾燥できます! さらに、乾燥の仕上がりにも効果があるようです。右の写真をご覧下さい。ヒーター乾燥の場合、熱風温度が100℃近くあるため、5回の乾燥でMサイズがSサイズの大きさに縮んでしまうとか!ちょっとビックリですね。しかし新方式では、温風が65℃前後にしか上がらないため、化繊素材の布縮みや布いたみを抑えて乾かせるようになったそうです。

この低温乾燥により、今まで乾燥できなかった衣類も乾燥できるようになります。また棚乾燥も可能となり、型崩れをしやすい物にも対応しています。デモンストレーションでは「ぬいぐるみ・ブーツ・帽子・傘なども乾かせます!」という提案がされていました。ブーツや傘の乾燥には目からうろこ...ガイドは、思いつきませんでした。

さらに、65℃という低温乾燥のため、乾燥中でもドアが開けられるのも魅力です。ヒートポンプが生んだ新乾燥方式で、乾燥機の使用範囲がぐんと広がりそうですね。


では、ヒートポンプ乾燥と従来乾燥、いった何が違うのでしょうか?つづきは次ページで!


National・NA-VR1000
年間経費比較
ニットの縮み比較の展示
棚乾燥のクマ
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