おかしくてキュンとせつないパリ映画「アメリ」
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| フランスで大ヒットを記録 |
原題「アメリ・プーランの信じられない運命」が表している通り、ちょっと変わった女の子の人生と愛を描いた物語。この作品抜きにはパリ映画を語ることはできないくらい、フランス映画史にインパクトを残した作品です。
この映画の舞台は、
モンマルトル。まだ村のような雰囲気の残るこの地区は、偏屈な店主のいる八百屋、変わり者の巣窟である街のカフェなどひとくせもふたくせもある人間臭いスポットが満載。今のパリにはないノスタルジックな雰囲気も感じることができます。
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| 映画により名所の一つとなったカフェ・ドゥ・ムーラン(C) Paris Tourist Office - Photographe : David Lefranc |
そしてなんといってもこの映画で大ブレイクしたオドレイ・トトゥ演じる主人公のアメリがとってもキュート。ちょっと変わってて、でも正義感や愛に溢れているアメリのイメージにぴったりだった彼女は、この映画の成功の立役者ともいえます。
映画「ダヴィンチ・コード」などその後の彼女の活躍は記憶に新しいですが、未だにオドレイとアメリを重ねてしまう人は多いはず。それくらい彼女にとってハマリ役だったんですね。
■「アメリ」の日本語サイト※「Amelie's Life Style」→「アメリとモンマルトルを歩きたい」で、ロケ地のイラストマップが見られる
パリはドラマチックな街。そこからインスピレーションを受け製作された映画たちは、それぞれの視点や描き方でパリの街を表現しています。もしパリに行けなくても、パリに行った気分になれるというおトクな体験もできちゃいますので、パリに興味のある全ての人にお勧めしたい作品たちです。