女性の薄毛・抜け毛/女性の抜け毛・薄毛にやさしいシャンプー

シャンプーの使い分けで、女性の髪をもっと美しく

頭皮も顔の皮膚と同じ“一枚肌”でつながっています。肌の状態が悪い時は、頭皮の状態も良くないかもしれません。化粧品と同じように、シャンプーも頭皮や髪の状態によって使い分けてみませんか。

執筆者:All About 編集部

化粧品と同じようにシャンプーも使い分けを

シャンプーの使い分けで、髪をもっと美しく
髪や頭皮の悩みに応じてシャンプーを使い分ければ、より健康で美しい髪に!
皆さんは、化粧水や乳液、美容液など、肌の状態によって、化粧品を使い分けているのではないでしょうか。ところが、シャンプーはどうでしょう。「香りが好きだから」「安いから」という表面上の理由だけで、同じものを使い続けていませんか。

頭皮も顔の皮膚と同じ“一枚肌”でつながっています。肌の状態が悪い時は、頭皮の状態も良くないかもしれません。化粧品と同じように、シャンプーも頭皮や髪の状態によって使い分けてみませんか。

頭皮をきれいにしたい

頭皮がベタついたり、軽いかゆみがあったりする場合、 “毛穴のつまり”が考えられます。頭皮から分泌された皮脂が、毛穴の中の古い角質と混ざり、角栓様物質(かくせんようぶっしつ)という固い塊となって毛穴をふさぎ、頭皮トラブルの原因になっているかもしれません。週に1回程度、頭皮を徹底的にきれいにする日を設けましょう。

【適しているシャンプー:洗浄力が強いもの】
頭皮・スキャルプ用シャンプー、石けん系シャンプー、高級アルコール系(ラウレス硫酸Naなどが使われている)シャンプー

髪にコシ・ハリを出したい

髪がボリュームダウンする原因として、しっとりし過ぎるシャンプーやトリートメントを使っていることが考えられます。「コシ・ハリを取り戻す」「ボリュームアップする」などと書かれているシャンプーを使うとよいでしょう。

石けんシャンプーも、髪がサラサラし過ぎないため、コシ・ハリがあるように見えます。しかし、使い方を誤ると、髪のためには良くありません。石けんシャンプーを使うと髪がアルカリ性に傾いてごわごわし過ぎ、髪を傷める原因になってしまいます。酢リンスなどを使い、髪を中和させて弱酸性に戻してあげることが必要です。

また、髪が細くなる原因として、老化現象だけでなく、洗浄不足による“毛穴のつまり”が挙げられます。毛穴がつまると、細い髪しか生み出せない不健康な頭皮になってしまい、やがては全体的にコシ・ハリがない髪に……。

さらには、髪についた余計な油分が洗い落とせていないことで、髪がぺたっとして、コシ・ハリがない髪に見えることもあります。

洗浄力が強いシャンプーで、週に1回、徹底的に頭皮をきれいにしてあげましょう。

【適しているシャンプー:洗浄力が強いもの】

コシ・ハリを出したい方向けのシャンプー、石けんシャンプー

カラー・パーマを長持ちさせたい

カラー・パーマを長持ちさせるには、2週間くらい、洗浄力のマイルドなシャンプーで、髪をこすらないように洗いましょう。カラー・パーマ用のシャンプーを使えば安心です。

同時に、カラー・パーマ液で傷んだ髪を保護してあげることが大切です。保湿成分が高いコンディショナー、トリートメントを毛先にしっかりつけてあげましょう。保湿成分が高いものとしては、トレハロース、ヒアルロン酸、植物性成分が入ったものがあげられます。

【適しているシャンプー:洗浄力がマイルドなもの】
カラー・パーマ用のシャンプー、アミノ酸系シャンプー

ツヤ髪になりたい

髪にツヤがない方は、シャンプーでゴシゴシと髪を洗いすぎているのかも。あるいは、ダメージヘアでキューティクルがはがれていることも考えられます。洗浄力がマイルドなシャンプーで、髪よりも頭皮を洗うようにしてください。

【適しているシャンプー:洗浄力がマイルドなもの】
アミノ酸系シャンプー


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