原油の高騰がニュースで話題に上り始めて随分と時が経ちましたが、一向に原油価格がおちつく様子はありません。様々な業界へ波紋を生じている原油高ですが、航空会社も例外ではありません。
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| 航空会社も大変! |
燃油サーチャージ導入航空会社多し。更に価格引き上げも。
航空機のジェット燃料価格も上昇し、実は多くの航空会社で燃油サーチャージを航空運賃(ツアー代金)とは別に徴収しています。コレが結構高いのです。私が9月にアジア方面に行った際には一人7,000円(子供も同額)だったので家族3人で旅行代金に21,000円ONの出費。知らずに申し込んだらびっくりする金額です。
『ええ~!なんで・・。』と文句をいいたくなりますが、そういいたいのは航空会社も同じ。なんといっても原油価格はこの一年で1.5倍という高騰。今年9月にデルタ航空、ノースウェスト航空が、相次いで連邦破産法11条の適用を受けたも、原油高が大きな要因。企業としても死活問題なのです。駄々をこねても仕方ありませんので、状況をきちんと理解し、燃油サーチャージを予算に組み込んで旅を計画するようにしましょう。
今更だけれど、燃油サーチャージって何?
通常の航空運賃ではまかないきれないほどの燃油価格上昇時に、乗客に燃油コスト増の一部を負担してもらう別建て料金のこと。燃油価格高騰が企業努力で吸収できないレベルに達している期間に限定して適用されるもので、日本では2001年から導入されました。
基本的に各航空会社毎に運輸省へ申請して許可が下りれば適用となりますので、導入は各航空会社毎。しかし、昨今の並々ならぬ原油高上昇で、ほとんどの航空会社が導入しており、年末に向けて金額を引き上げる航空会社も出てきています。もはや逃れるのは難しい状況といえます。
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燃油サーチャージの気になるお値段と今度の見通しについてをお伝えします。