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女性の髪と頭皮の基本情報

更新日:2007年10月24日

映画&本に学ぶ!髪に込められた女性の心理

女性と髪は切っても切れない関係。映画や本の中でも、髪にまつわるストーリーが多く登場します。そんな髪にまつわる映画を観たり、本を読んだりして、秋の夜長を過ごしてみませんか。

髪にまつわる映画&本

髪にまつわる映画イメージ
映画を観ながら、泣いて、笑って、ストレス発散! 髪にも良い影響を与えます
女性と髪は切っても切れない関係。映画や本の中でも、髪にまつわるストーリーが多く登場します。そんな髪にまつわる映画を観たり、本を読んだりして、秋の夜長を過ごしてみませんか。

■ローマの休日(DVD)
ローマの休日
オードリーのショートヘアは今も昔も憧れのスタイル(『ローマの休日』ファーストトレーディング/DVD
とある国のアン王女と、新聞記者ジョーとの身分を超えたせつないラブストーリー。

美容院で髪を切り、“王女”からひとりの“女の子”へと変身するシーンは、印象的なシーンのひとつです。髪を切ることで、心境だけでなく行動までが変わる──そんな女性の心理描写を、アン王女役のオードリー・ヘップバーンが見事に演じています。

アン王女とともに、どきどきしたり、わくわくしたり。50年経っても色あせない名作です。無名だったオードリーが、一躍有名となったハリウッド作品でもあります。

■赤毛のアン(DVD)
赤毛のアン
「もしこの髪がダイアナのように美しい黒髪だったら……」と黒髪に憧れを抱くアン(『赤毛のアン 特別版』松竹ホームビデオ/DVD
「赤毛」という「髪の悩み」がそのままタイトルに! なぜアンは、ギルバートに「ニンジン」とからかわれ、ノートの石板をギルバートの頭にたたきつけてしまうほど怒ったのでしょうか。それは、欧米では、赤毛は「癇癪持ち、情熱的で嫌われ者」というイメージがあり、アンは自分の赤毛をとても気にしていたからです。(そのイメージ通り、アンは癇癪持ちで情熱的な少女、という設定なのですが)

その後、友人ダイアナのような黒髪になろうとして髪を染め、緑色になってしまいます。「髪の悩み」を何とかしたいというアンの思い、女性ならば理解できるのではないでしょうか。


■バーバー吉野(DVD)
バーバー吉野
「髪型」が自由と束縛の象徴となっている(『バーバー吉野』ハピネット・ピクチャーズ/DVD
とある町の少年たちは、皆、同じ髪型。町にたった一つだけの散髪屋さん「バーバー吉野」で、吉野刈りと呼ばれるおかっぱ頭にされてしまうからです。その町におしゃれな男の子が転校してきたから、さぁ大変!

「髪型」に込められた規則と自由の間で揺れ動く、子どもたちの成長をおもしろおかしく描いた作品です。映画『かもめ食堂』で脚光を浴びた、荻上直子監督の2003年の作品。オープニングで、おかっぱ頭の男の子たちがずらりと並び、ハレルヤを合唱するシーンは、不思議になごみます。



人は笑ったり、ドキドキしたり、泣いたりすることで、ストレスが発散できます。ストレスは髪や頭皮にとって大敵。周りを気にすることなく、映画を観ながら号泣してすっきりすると、髪にもよい影響を与えることでしょう。

次ページでは、髪にまつわる本と髪に効く(!?)CDをご紹介します。
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この記事の担当ガイド

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北澤 秀子

化粧品をはじめとする美容全般の研究に長く携わる。育毛のための施術研究、表情筋のトレーニングの提唱、肌…

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