提供:バイオテック

髪に良い食べ物&生活習慣

更新日:2007年09月04日

いつものバスタイムに“美髪ケア”をプラス

夏はシャワーだけですませ、お湯につからない方が多いかもしれません。しかし、シャワーだけでは、頭皮のためにはよくありません。今回は、頭皮の血行を良くし、美髪を作る入浴方法をご紹介します。

バスタイムで美髪ケア
シャワーだけですませるのは、頭皮のためにはNGですよ!
夏はシャワーだけですませ、お湯につからない方が多いかもしれません。「せっかく汗を流したのに、バスタブにつかるとまた汗が出るし……」と思う方もいらっしゃるでしょうね。しかし、シャワーだけでは、頭皮のためにはよくありません。今回は、頭皮の血行を良くし、美髪を作る入浴方法をご紹介します。

シャワーだけはなぜ良くない?

なぜシャワーだけでは、頭皮のためによくないのでしょうか。シャワーは、お湯が当たっている部位しか身体が温まらないからです。例えば、シャワーが当たる肩は温かいけれど、お湯が当たっていない頭部や足元は冷えている状態なのです。一時的に温まるだけなので、頭皮はもちろん、全身の血行は良くなりません。

お湯につかるとどんな効果がある?

では、お湯につかると、どんな効果があるのでしょうか。

一つ目は、全身の血流がよくなり、頭皮のすみずみに血液が行き渡るようになる効果です。血液は酸素や栄養を運んでくれます。同時にリンパ液の流れもよくなるため、老廃物がリンパ液によってどんどん運ばれて、細胞の新陳代謝を促してくれます。頭皮の内側からきれいになる効果が期待できます。

二つ目は、皮膚温度が上昇して毛穴が開き、毛穴の奥の汚れや皮脂などが排出される効果です。抜け毛・薄毛の原因となる毛穴の汚れやつまりが、解消できます。

お湯につかることで頭皮の内側・外側がきれいになり、その結果、健康な髪が生まれることにつながります。

どのくらいお湯につかれば良い?

お湯につかる時間は、お湯の温度によって異なります。熱め(42℃以上)ならば5分以内、ぬるめ(40℃前後)ならば10分前後が目安です。

熱めのお湯は血圧が急激に上昇し、新陳代謝が活発になります。交感神経が優位に働き、緊張状態が高まるので、朝の入浴におすすめです。

反対に、ぬるめのお湯は、副交感神経が優位に働き、リラックスします。就寝前におすすめです。

いずれも、いきなりバスタブにつかるのはNG。心臓に負担がかかってしまいます。足元からシャワーもしくはかけ湯をし、身体を慣らしてからお湯につかりましょう。

また、入浴前後に水分を補給するのを忘れずに。体内の水分が不足すると血液がドロドロになり、かえって血行が悪くなってしまいます。

次ページでは、バスタイムにおすすめのヘアケアをご紹介します。
1 2

この記事の担当ガイド

写真

北澤 秀子

化粧品をはじめとする美容全般の研究に長く携わる。育毛のための施術研究、表情筋のトレーニングの提唱、肌…

続きを読む

ガイドからのお知らせ

このサイトはバイオテックの提供で運営されています。