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| 汚れたらすぐに洗濯。 |
鍋敷きはラージサイズが良し!
ダイニングテーブルの素材として一般的な木は、熱や水分の放置やアルコールなどに弱いことが多いです(無垢か合板かによって状態はかなり異なります)。でも「ついうっかり」鍋敷きに新聞紙を当てたはいいけどちょっと薄すぎたとか、コースターを敷き忘れたコップの結露でびしょびしょに濡れてしまったとか、宴会が終わった後そのまま寝てしまって、次の日テーブルがこぼれたお酒でガビガビになってしまったとか……いう事態は「よくある話」ですよね?! (ガイドの家だけかしら?!)
そうしてできてしまった
「輪じみ」の対処法としては、よく言われるのが「マヨネーズ刷り込み法」。おばあちゃんの知恵系の技ですが、要はテーブルの
表面に油分を補い、染みを目立たせなくするということです。
「輪じみ」の多くはテーブル表面の
塗装が、
熱や水分やアルコールなどによって変性して起こってしまうトラブルですが、案外その影響はテーブル深部までは及んでいないことが多く、油分の補給(オリーブオイルなど、キッチンで使う普通の油をごく少量、柔らかい布ですり込みます)や、或いは金属磨きなどの微細な粒子で表面をごく浅くこすり取り、テーブルと同色のワックスをすり込む方法でも効果が期待できます。(但し、結果は自己責任で!!!)
さて、そんな厄介な
トラブルを避ける意味でも、試していただきたいのが
「ラージサイズ鍋敷き」の導入です! 普通、鍋敷きと言ったら「鍋底がちょうど載るサイズ」ですよね。それでなければ、鍋よりも少し大きい程度。でも、そのサイズの鍋敷きの場合、確かに鍋の熱をテーブルに伝えない効果は期待できても、「鍋からこぼれた食材でテーブルが汚れるのを防ぐ」には至らないわけです。
でも小さい子どもがいる家庭や、いまいち箸使いや食材をよそう際の気配りに欠ける家族が居る家庭の場合、鍋物をした後の後片付けにウンザリしてしまうことも多いのではないでしょうか?!
おすすめの
サイズは、鍋底4つ分ほどが目安。素材は
キルティング(2枚重ね)や厚手のタオルなどが、熱を吸収するという点とこぼれた汁気を吸い取ってくれる点でおすすめです。ハンドメイドが面倒! であれば、ちょっと古いバスタオルを半分に切って使っても。
「台ふきん」より「ハンドタオル」が清潔の鍵!
ところで皆さん、いわゆる
「台ふきん」(食卓テーブルを拭く専用のふきん)ってどういうものを使っていますか? 雑貨屋さんでよく売られている、(縁が赤や緑の糸でかがられている)薄いタオル地のもの? 化学ぞうきんタイプのもの? 食器用ふきんの黄ばんでしまったものを下ろして? 「これ」といって定めず、適当にそのへんにある布で? ティッシュやウエットティッシュなど? 家庭によっていろんな流儀がありそうですよね。
さて、こと「いつもまっさら、ぴかぴか」のテーブルを実現しようとするとき。昔ながら? の「台ふきん」観をちょっと変えてみてはいかがでしょう? と提案したいと思います。
まず、タオルのセール等があったら、できるだけ無地の
ハンドタオルを10枚ぐらい購入しておきます。これを順次、
「お手ふき」→「テーブル拭き」→「テーブルの下にこぼれた食材拭き」として食事のたび毎に「下ろし」つつ、どんどん洗濯しながら使っていきます。さらにいえば、テーブルを拭く際には、「セスキ炭酸ソーダスプレー」をちょっとタオルに吹き付けてから拭くようにすると、ギトギトした油汚れもさっぱり落ち(でも木の油分は落ちすぎず)おすすめ。タオルに付いた汚れを落ちやすくする効果も期待できます(ちなみに「セスキ炭酸ソーダスプレー」は、ワイシャツの首筋汚れなどにも、洗濯前に吹き付けておくと落ちやすくなって、おすすめです!)。
※「セスキ炭酸ソーダスプレー」の詳細についてはこちら「台ふきん」をたくさん用意することで、1枚にかかる負荷を減らし、かつ、長い期間にわたって綺麗な状態で使い続けることができるので、いつも気分良くいられます。また仮に漂白する際も、そんなにじっくり強い薬剤でやる必要もないので、全体として環境への負荷も小さく済むのではないかと思います。
いつも綺麗さっぱりした食卓で、美味しいご飯……。しっかり食べて、冬に備えたいものですね! 次回
【11月のハウスケア】は早くも
大掃除のtipsをお届けしようと画策しています。できるだけ早めに書き上げて、皆さんの負荷を分散させるように心がけますので、今しばらくのお待ちを!