■異常乾燥“部屋”注意報?!
「……ん、ぐぐぐ。ケホッ」「(ごくん)。おはよう。今日もノド、痛いね」「……うん。ケホッケホッ。オハヨウ…」
朝。フニワラ夫婦2人の嗄れ声と、咳。
それは10月の半ば頃、突然始まったのです。最初は風邪かと思ったのですが、どうも違うよう。
ある日試しに寝室に湿度計を置いて眠ったところ、起床時の湿度は30%を越えるか越えないか。「これじゃ、ノドも嗄れるわけだ…」
新築マンションは“湿気”が多いという先入観がありましたが、どうも築約1年が経過し、念入りに換気し続けた成果なのでしょうか? 皮肉にもフニワラ夫妻、却って“乾燥”に悩まされるはめになってしまったようです。
「う~ん。今はまだ10月だからいいけど、年越してインフルエンザのシーズンになったら怖いよねぇ?」
「っていうか、もう既に会社じゃ風邪、かなり流行ってるんだよね」
「じゃあ、こんな風に家でケホケホしてちゃ、もう危ないじゃない?!」
さあ急遽『加湿器』の購入を検討し始めたフニワラ夫妻。いろいろ考えた末、通販生活でもオススメの
ボネコの加湿器(取扱いはデロンギ・ジャパン株式会社)を購入することにしました。
決め手は、
・加熱式ではなく気化式なので、ヤケドの恐れがない(らしい)。
・噴霧式でもなく気化式なので、霧が当たった所が濡れる心配もない(らしい)。
・よって必要以上の湿度にはならない(らしい)ので、マンションぜんたいジメジメしたり、壁紙がカビる恐れが少ない(らしい)。
という上記3点。
さっそくフニワラ(夫)、
東急ハンズの
ネットストアにアクセス! 「出きるだけ早く送って下さい!」と言ったら、頼んでたったの2日で配送されました。便利な世の中だ…。決済は代引きで。スムーズ。
■こんな構造だった!

土曜日の朝。さっそく荷を解くフニワラ(夫)。箱を開けて、いきなりゲラゲラ笑いだします!
「すごい! 超シンプルだよ!」
“フィルター気化式”と聞いただけでは、その加湿器の構造までを、想像することはできませんでした。
でも、開けて見て納得!
とっても分かりやすかったんです。
1)全体が大きな洗面器みたいなもの
2)そこに水を注水する
3)大きなスポンジが水を吸い上げる
4)水を吸ったスポンジに、ファンで空気が送られる
5)水を含んだ空気が、室内に流れ出す
これだけ。
「…ってコレだけ?!」
あまりにも単純なしくみに、かなり疑心暗鬼な(妻)。
「しばらく様子を見てみようよ、今、湿度35%だし」
リビングの窓を閉め、ドアも閉めて、フニワラ夫妻は休日をくつろぐことにしました。そして2~3時間が経過……