完全にドリームな世界を、満喫!
「昨日買った宝くじが前後賞で当たっちゃったらドウシヨウ!」という心配性なあなた(ガイドと同類)にオススメ!
だからといってトイレがこう広いと、出るものも…。「土地は200坪でしょ~、道路に面してレンガの塀があって、植え込みがぎっしり。アプローチにはプランターいっぱいにチューリップを咲かせて! ちょっとこう、赤毛のアン・チックな緑の屋根のおうち(ラブリー!)には、板間のリビングに暖炉があったりして(エッヘッヘ…)。でも和室二間続きの部屋や茶室もあるのよね。んで2階の私の寝室には、ダブルベッド置いて、かわいい出窓があったりして、半円形の“塔の部屋”なんかもあったりして、うわー国籍が全然わかんなくなっちゃった!!!」
その住まいがまるで現実味を帯びていなくてもオッケー! 何度やり直そうと、家具を無駄に買い足そうと、ダイジョーブ!
一銭もかかりません。
ゲーム上では外構(塀や、生垣や、カーポートや、藤棚のようなものなど)の設定もできますし、各種植え込みやガーデニングの設定もお手のもの(ただし、あまり無計画に配置すると、桜と梅とアジサイが同時に咲いてしまったりしてカナリ不気味)。

でも、ばかばかしいくらい立派なお屋敷を作成して悦に浸る午後は、ちょっと
素敵ですよ…。
完全初心者の貴方には…!
しかし! 間取り図描きが元来の趣味だった…というわけでもない、いきなりコントローラーを握ってみた貴方は最初
「???」と混乱してしまうかもしれません。というのも、冒頭に書いたように家づくりとは相当、複雑怪奇なもの。じっさいの家づくりには設計士・建築士の先生や、大工さん、ハウスメーカーなどプロの助言が必要になってきます。かような
複雑怪奇さをかなりリアルに体感できるこのソフト! 混乱し茫然として、ある意味当然なのです。
ちなみに私のオットは数時間難儀した結果、「玄関はあってもソコからどの部屋にも行けない!」という
ビックリハウスを作成。現代の忍者屋敷とも言える珍奇な「マイホーム」を作り上げ、ガイドを死ぬほど笑わせてしまいました(…。)。かくいう藤原自身もおのれのドリームを追及する余り、延床面積200坪ほどのヘンテコな豪邸を作成してしまうありさま(元ハウスメーカー営業マンとしてどうか?)。そんなアヤマチを避ける意味でも、テンプレートとも言える
「住宅展示場へ行こう!」モードをまず覗き、ヴァーチャル展示場訪問気分を味わい(これもかなりリッチ!)、展示場に手を加えていく、というのが取りかかり易い遊び方ではないかと思います。
どうです? ちょっとやってみたくなっちゃったでしょう?!

さて、「マイホームを建てよう!」「住宅展示場へ行こう!」モード以外にも
「インテリアをしよう!」「設計士になろう!」というモードが隠されている奥行き深いこのソフト。次回はこの2モードのご案内をいたします! 乞うご期待!
