E-SYSTEM 第2章がはじまる
春の嵐ともいえる強風が吹き荒れた3月5日、オリンパスのデジタル一眼レフ2機種の発表、および1機種の開発表明が行われた。
また、同時に新規レンズ4本の発売も発表されている。
デジタル一眼レフとしては世界最小最軽量となる
E-410、オリンパスのデジタル一眼レフでははじめての手ぶれ補正機構を搭載した
E-510、そして開発表明が行われたのは
E-1後継機である。
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世界最小最軽量のデジ一眼 E-410
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イメージセンサーシフト式手ぶれ補正機構搭載 E-510
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年内発売決定! E-1後継機とは?
世界最小最軽量+ライブビュー E-410
まずはE-410から、欧州で限定発売されていたE-400にライブビューモードが搭載されたものとなる。撮像素子はCCDからLiveMOSになったが画素数は同じく1000万画素。
連写性能は3枚/秒。最大感度はISO1600。
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| ▲超小型デジタル一眼レフ・E-410。 |
なによりも目立ったのはその小ささ・軽さで、コンパニオンの女性が持っていてもなんら違和感のないものとなっていた。

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| ▲左の子が持っているのがE-410。右の子が持っているのはE-510。 |
逆に比較的大きな手をしている筆者にはややグリップが心許ない部分があったというのも実際のところ。手首にかける小型、かつ丈夫なストラップがあれば持ち歩きながらの撮影が面白そうだなと感じたボディである。
また重量もボディのみであれば375グラムという軽さであることも見逃せない。これまで小型とされてきたニコンのD40が475グラム、キヤノンのEOS Kiss Digital Xが510グラムであることを考えると、異様なまでの軽さといえるだろう。
また、E-330/DMC-L1でBモードと呼ばれていたライブビューを搭載している。
これまでライブビュー画面では露出補正やホワイトバランスの変更は適用されてこなかったが、E-410/E-510のライブビュー画面ではそれらの変更が反映されるように仕様が変更されている。
E-410は4月下旬発売予定。すでに数十機のボディが展示されていた。
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| ▲このように壇上には多数のE-410が展示されていた。 |
価格はオープンプライス。
予想実勢価格はボディのみで9万円前後、同時発表になったZUIKO DIGITAL ED14-42mm F3.5-5.6が同梱されたズームレンズセットで10万円前後、さらにZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6が同梱されたダブルズームセットで12万円前後と見込まれている。
続いて、
イメージセンサーシフト式のボディ内蔵手ぶれ補正機構を搭載したE-510を見てみよう。
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