デジタルカメラ事業からの撤退はあるか?
去年は京セラがカメラ事業から撤退したが、今年も撤退する企業が出てくるのではないかという予想がある。
日本という国自体がそうだが、デジカメ業界も勝ち組負け組が明確になりつつある。そんな中、かなりの投資が必要となるデジタルカメラ事業を続けることに意義を認めないような企業も出てくるかもしれない。
ただし、完全撤退ではなく部門売却というような形も十分にありえる。
まあ、これまでも京セラのように明確な撤退宣言はせずにフェイドアウトしている企業もいくつかある。こういったサイレントな撤退があっても不思議ではない。
かと思えば、本格参入を明言した数週間後に撤退を宣言するような企業もある(どことは言わないが韓国企業。かなりずっこけさせてもらった)。
というわけで、なんらかの形での撤退は充分にあると考えられる。
【追記】
本ガイド記事執筆の約一週間後にコニカミノルタのカメラ事業からの撤退、αシステムの譲渡が発表された。
以上、5点の予想をしてみた。
とまれ、今年もデジタルカメラが楽しめるものでありますように。