マクロ撮影で近づきすぎてピンぼけを起こしていませんか?
デジタルカメラを持ち歩いて日常で撮影する中、もっとも多用されるのは
マクロ機能ではないだろうか。
ちょっとした花を見つけたときや、なにを食べたかの記録など日常で利用する機会は非常に多い。
フィルムカメラと異なり、日常を切り取るスナップを気軽に撮れるデジタルカメラならではこその使われかただ。
 | | このチューリップがマクロマークであるように、マクロは花を撮るときに多用する。 |
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しかし、一言に『マクロ』と呼ぶものの、被写体にどこまで近づくことができるかは機種によってまちまちだ。
このピントが合わせられる限界の距離を『
最短焦点距離』と呼ぶ。
被写体に1cmていどまで近づけるという機種もあるものの、ほとんどの場合は数cm~十数cmが標準的な最短焦点距離だろう。
EXILIM EX-S100であれば約17cm、
FinePix F440/F450であれば約9cmといったところだ。
近づきすぎはピンボケの素?
もちろん、この距離より近づいてもシャッターを押すことはできてしまうが、ピントを合わせることができない。
つまり、ピンボケ写真が生まれてしまうわけだ。
 | | 近づきすぎでピンボケになった写真。 |
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 | | 少し引けばピントくっきり。 |
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最小焦点距離以上に被写体から離れればピントが合うというわけだが、マクロ撮影という性格上できるだけ近づいて撮影したいのも確かだ。
しかし、定規やメジャーをデジタルカメラと一緒に持ち歩くわけにもいかない。
そこで今回『デジカメ小技集』としておすすめしたいのが、「
ストラップ」である。
ストラップをどのように使うか。
次ページで解説いたしましょう!
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・Page1 マクロといっても近づきすぎは厳禁
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Page2 ストラップで距離を測れば万全