意外や意外、彼のルーツは日本人
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| クレイ選手をサポートする地元病院も、早速お祝いの広告を出稿。 |
外見からはそうは見えにくいかもしれませんが、ブライアンのおばあさんは東京生まれの日本人。祖父は日系3世で、軍の仕事で日本に駐在していた時に静岡で知り合って結婚しました。
ブライアンのお母さんも北海道で生まれ、横浜で幼少を過ごしていたことから、彼の子ども時代はまるで日本人の家庭のようだったそうです。お雑煮を食べて育った、という逸話を紹介する
「陸上マガジン」の記事がありますので、詳しくは
こちらをご参照ください。
北京オリンピックでは、一種目目から1位を獲得し、ほとんどが1位。ポイントでもまったく危なげなく2位との差を広げ、最後の1500メートルでは、オリンピック新記録を狙うかどうか、という余裕の状態。大の苦手という種目でもあり、優勝も確定できたことから、栄光の瞬間を満喫するように一瞬一瞬を噛みしめてのゆったりゴールとなりました。
1952年に水泳で金を獲得したフォード・コンノ選手以来、実に56年ぶりに個人で金メダルを獲得したハワイ出身のアスリートとなったブライアン。故郷のハワイを愛し、地元私立病院のスポークスパーソンとしてCMにも登場している彼を大歓迎する式典なども用意されているようですね。
観光客減や物価高で浮かないムードのハワイにとって、手放しで喜べる素晴らしいニュースとなりました。
【関連情報】
ブライアン・クレイ公式サイト(英語)ブライアン・クレイ(ウィキペディア日本語版)お雑煮で育った日系デカスリート