文章:上野 元(All About「30代からのハワイ」旧ガイド)
世界に名だたるリゾートとして愛され続けてきたワイキキは、ハワイ史最大級の再開発プロジェクトのもと、さらに魅力をグレードアップし続けています。単なる大資本を投じた新リゾート開発ではなく、「古き良きワイキキ」のノスタルジーとエネルギーを今に甦らせ、新しいワイキキを創造する一大プロジェクトなのです。
その象徴的存在が、ルアース通りに2007年3月に完成した
ワイキキ・ビーチ・ウォーク。ワイキキの人の流れを変えてしまったと言われる最新エンターテインメント施設をクローズアップしてみましょう!
ストリート全体をエンタメ施設に改造!
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| 波のようにカーブしたデザインがハワイのトラディショナルな雰囲気にもマッチ。ショップ&レストラン・コンプレックスは2階建て。 |
総工費5億3000万ドル(約620億円)を投じた巨大開発プロジェクトを経て、2007年3月にオープンしたワイキキの新ランドマーク「ワイキキ・ビーチ・ウォーク」。50軒のショップ、レストラン、エンターテインメント施設が入り、昼も夜も、大勢の利用客でにぎわっています。
施設が建築されたルアース通りは、もともと両端に小規模の割安ホテルが建ち並び、その1階の路面店スペースに、無数のショップやレストランが入っていました。とくにアメリカ本土からのお客さんに人気が高く、常に夜は人混みで活気あふれる場所でした。
このルアース通りのほとんどのホテルを運営していたハワイ最大のホテルチェーン「アウトリガー・エンタープライズ」は、およそ300メートルほどの通り全体を統合して、壮大なショッピング・センターを築こうではないかと計画。ついに実現してしまった、というわけです。
巨大なレジャー・スポットの中心をなすのは、50店舗のショップ、レストラン、エンターテインメント施設。そしてハワイ初となる全室スイートルームの豪華ホテル「エンバシー・スイーツ」、暮らす感覚でワイキキの中心での滞在を楽しめるタイムシェア「ウィンダム・ワイキキ・ビーチ・ウォーク」が併設されています。
⇒ さて、ワイキキ・ビーチ・ウォークではどんな体験ができるのでしょう? 詳しくは
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