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スタイリッシュレシピ関連情報
更新日:2001年04月04日
お花見の起源は平安時代初期。日本の春に欠かせないお花見の歴史の中から、豊臣秀吉の北政所ねねがお気に入りだったといわれているお花見寿しのレシピをご紹介します。
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さくら咲く春。絢爛と咲きほこるしだれ桜で有名な、祇園円山公園からほど近い“祇園甲部歌舞練場”は、祇園の舞妓さん、芸妓さんの舞踏会「都をどり」で華やかに彩られます。京の春を告げる都をどりは約1時間で京都の四季折々の名所を巡ることができます。この終曲では毎年必ず、桜花満開の舞台に桜の枝をかざして舞う、と決まっています。
さくらの季節は毎年心が騒ぎます。俳句の季語に「花を待つ」という言葉があるように、それは3月初めの開花予想から始まります。 春爛漫の夢のようなひととき、野趣たっぷりの樹下で広げる今年のお花見弁当には、何をお持ちになりましたか?ここ数年の流行は、気鋭の料亭が企画するお花見弁当。限定数はあるものの、デパ地下などでも簡単に手に入るようになりましたよね。 そんな立派なお花見弁当にも憧れますが、今日ご紹介するのは、400年以上も前のお花見弁当のお話です。時は太閤秀吉の時代。豊臣秀吉公のさくら好きは有名で、贅をつくしたお花見を開いていたことが記録に残っています。その中でも最も有名なのが、京都市の南東に位置する醍醐寺でのお花見です。 |
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**ねねのお気に入り~筍の湯葉巻き寿し**

| **材料(4人分)
・生湯葉(15センチ×20センチ) 2枚 |
**作り方
1) たけのこは穂先をナナメに切り落とし、縦に切れ目を入れてから米糠を入れた湯でゆっくりゆで、竹串が刺さるくらいになったらひきあげて、皮をはがしておく。太さ1センチ角くらいの棒状に切る。 2) 梅干しは種をとってペースト状にしておく。 3) 米は洗ってざるにあげ、30分ほど水気を切ったら炊飯器に入れ、酒大さじ1を入れてから水加減をする。普通より目盛り2ミリほど少な目の水を加え、昆布を入れて普通に炊く。その間に合わせ酢の材料を全て混ぜあわせ、しばらくかき混ぜたら自然に砂糖と塩が溶けるのを待つ。 4) 炊きあがったお米を寿司桶に移し、(なければ大きなボウルでも。)昆布は取り除く。素早く合わせ酢をまわしかけて切るように混ぜ、酢めしを作る。 5) まきすに生湯葉をのせ、手前半分くらいまで酢めしを薄くのせ、ごはんのちょうど真ん中くらいに梅ペースト、みず菜の浅漬け、たけのこを載せて、実山椒をふりかけたらのり巻きを作る要領で巻き込む。 |
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**Point |
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| **BGM R.Rodgers MY FAVORITE THINGS (R.ロジャース サウンドオブミュージックより 「マイ・フェイバリット・シングズ」) |
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醍醐寺のホームページ
・醍醐寺では毎年4月の第2日曜日に豊太閤花見行列を催しています。
http://www.daigoji.or.jp/
(執筆者:桜 美香)
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