文章:秋本 俊二(All About「世界のエアライン」旧ガイド)
── 今月のニュース・ラインナップ ──【News 1】 BAが2006年度「エアライン・オブ・ザ・イヤー」に【News 2】 「秀島エアライン教室」がこの夏、再登場!
《News 1》
ブリティッシュ・エアウェイズが
2006年度「エアライン・オブ・ザ・イヤー」に
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| BAといえば“フラットシート”のパイオニア。利用者からの多くの支持を集め「エアライン・オブ・ザ・イヤー2006」を受賞しました。 |
英国のエアライン調査会社、スカイトラックス(SkyTrax)社が毎年実施する旅行者満足度調査の結果、2006年度「エアライン・オブ・ザ・イヤー」に
ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)が選出されました。
同調査は、スカイトラックス社が全世界の旅行者を対象に、主要エアライン各社の商品・サービスなど35項目について前年9月から翌年5月にかけて実施。集計結果は毎年の「ワールドエアライン・アワード」で発表されます。2006度('05.9~'06.5)の調査では、計1,360万人を超える旅行者たちの声を集めました。
その結果、BAはビジネスクラス「クラブ・ワールド」や「ファースト」などのキャビンクラス利用者から多くの支持を集め、総合No.1のエアラインに。今回の受賞を受け、BAのコマーシャル・ディレクター、Martin George氏は次のようなコメントを発表しています。
「2000年に世界で初めてフル・フラットシートを導入したのをはじめ、BAはお客さまへ最上級のサービスをご提供するための取り組みを続けてきました。“エアライン・オブ・ザ・イヤー”は、大切なお客さまのご意見を基に決定されるという点で、私たちにとって何よりも喜ばしいこと。お客さまのさらなる満足度向上をめざし、現在もビジネスクラスなどの刷新を進めています」
George氏の言葉にもあるように、BAは昨年末から1億ポンド(約204億円)を投資して長距離路線ビジネスクラスの大規模な改革に着手。新ビジネスクラスは、2006年後半にも導入が開始される予定です。BAといえば“フラットシート”のパイオニアだけに、どんなビジネスシートが登場するのか、楽しみですね。
なお、2006年度「エアライン・オブ・ザ・イヤー」には、
カンタス航空が2年連続で2位に、また昨年1位だった
キャセイパシフィック航空が3位に入り、1位に輝いたBAを含め上位3位までを
ワンワールド加盟のエアラインが独占したことでも話題を集めています。
【関連リンク】■
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